優雅に出発のはずだったけど 2019年4月4日(木) 482日目(グアテマラシティ⇒メキシコシティ)

  • 2019.04.04 Thursday
  • 23:02

日付:2019年4月4日(木) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,174km

本日の移動:グアテマラシティ⇒メキシコシティ(飛行機)

 

15時50分のフライトなので時間には余裕がある。
誰もいない宿でのんびり過ごし、
11時に宿のおばちゃんの車で空港へ向かった。

 

車から荷物を降ろしているとすぐにポーターが近づいてきた。
ぼくは自分でカートを使って運ぼうと思っていたが
そもそもカートを使うだけでお金がかかるらしい。
ドケチ人間のぼくでも自転車と大きな2つの袋を
カートなしで運ぶのはつらいので
おっちゃんにお金を渡して運んでもらうことにした。

 

建物の中に入るとラッピングはしないのかと言われる。
ラッピングは自分でするから重さだけ確認したいと伝えると
ぼくが使う航空会社interjetのカウンターへ案内してくれた。
搭乗手続き開始までは時間があるので
カウンターには誰もいないし、並んでいる人もいない。

ポーターのおっちゃんは許されているのかわからんが、
勝手にカウンターの中のパネルをいじくって
ぼくの荷物の重さを量ってくれた。

 

今回の荷物の制限は25kgまでが2つ、
自転車は30kgまでとなっている。(追加料金払っている。)
袋はどちらも約18kg、自転車の箱は約27kgで
予想していたくらいの重さになっていた。

重さは問題ないのでここからテープと
ラップを使ってひたすら荷物をぐるぐる巻きにした。

作業が終わるころには
ぼくのうしろにも人が並び始めていた。

 

ほっと一息ついて本を読み始めたところで 
interjetの係員がやってきて手続きが始まった。
先頭に並んでいたのですぐに受付となる。
荷物を預けたらのんびりと昼食だな。
グアテマラのお金は使い切ってしまいたい。
最後はちょっと豪華に出来そうだ。なんてことを考えていたら
受付のおばちゃんから予期せぬ質問がとんできた。

 

「ペルーから出国するチケットはありますか?」

 

そんなものもちろん持っていない。
ぼくは自転車で旅をしているんだから。
「自転車でボリビアへ行く。
おれはカナダからここまで走ってきているんだ。」
と伝えるが、出国のチケットがないと
飛行機には乗せられないの一点張り。
 
「飛行機でもバスでも何でもいいから予約して。」
「結局キャンセルすることになる。意味がない。」
「それは私の知ったことではない。乗せられない。」
「今さらどうやって予約するんだ?」
「空港にwifiがあるからそれを使え。」

 

その後もしばらく粘ってみたが
「2時間以内に予約したものを提示すれば受付をする」
という無情な言葉にぼくは諦めるしかなかった。

このままでは今回のチケットも水の泡になってしまう。

 

確かにオーストラリアやニュージーランドに入国する時には
事前に出国チケットを準備した。
それは島国であるから仕方ないかなと思っていた。
また、アメリカに空路で入る際にも
隣国以外の第3国へのチケットが必要だと聞いたことがある。
アメリカという国は、メキシコとの間に壁を作ろうと
するくらいだからこれまた仕方ないだろうと思っていたが、
まさか南米ペルーでも出国のチケットが必要になるとは
思いもしなかった。

 

その頃には手続きを待つ人が長蛇の列を作っていた。
さっさと手続きを終えて優雅なランチタイムを楽しむつもりだったのに、
このままでは優雅どころかランチすら食べられないかも。
いや、下手すると飛行機に乗れないなんてこともあり得る。
チケットが取れた後に並びなおすのは嫌だったので
「荷物はここに置いたままにするから!」と伝え、
wifiを求めてその場を離れた。

 

幸いwifiはすぐに見つかった。
もちろんそれは無料のwifiなので速度も遅いし
電波そのものも安定しない。
リマから他国へ飛ぶ飛行機を検索し
適当な航空会社に狙いを定める。
キャンセル可能かどうか、手数料がいくらかかるのか、
その辺もしっかりと確認したいところ。

ところが通信が全くうまくいかず、
すぐに「ページが表示できません」という画面が出てきてしまう。
何度試してもそれが繰り返していくので、
普段あまり慌てることのないぼくであるが、いよいよ焦り始めた。
頭がカーっと熱くなり回路をフルに使っているのがよくわかる。
 
このネット環境だと予約まで進めないのでは?
どっかに速くて安定したwifiはないのか?
最悪は宿まで戻ってwifiだけ借りるか?
果たしてそんな時間はあるのか?

 

悪戦苦闘しながらいくつかの航空会社から予約を試し、
やっとのことでリマからボリビアへ行く飛行機を
予約することに成功した。
もはやそれがキャンセル出来るのかどうかはわからない。
安かったので最悪それでも仕方ないと諦めるしかない。
今日の飛行機に乗れないことの方がぼくにとって損失は大きい。

 

カウンターに戻って横から「予約した」と声をかける。
長蛇の列に並びなおす必要はなく、すぐに手続きをしてくれた。
さっきは鬼のように見えていた受付のおばちゃんだが、
その後はとっても丁寧な対応だった。
本来は優しい人なんだろうが、
ルールがあるから言わざるを得なかったのであろう。
ぼくの自転車を気にかけてくれて、
余分にテープを渡してくれてさらにぐるぐる巻きにし、
「fragile(壊れもの注意)」と書かれたシールを
これでもかってほど大量に貼り付けていく。
さらにあっちにもこっちにも
「bike」「bicicleta」という文字を書いてくれた。

 

これでやっと無事に荷物を預け終えた。
一気に体力を使った感じ。
これだから飛行機の移動はストレスがたまる。
やっぱり自転車移動が楽でいい。

 

優雅な昼食とはいかなかったが、
残っていたお金で腹ごしらえをし、
簡単な手荷物検査と出国審査を済ませてゲートへ向かった。

搭乗ゲートからは荷物を積み込んでいる様子が見られた。

ぼくの自転車と荷物が無事に積み込まれていることを祈る。

定刻よりちょっと遅れて16時半頃に飛行機は動き出した。
窓側の席だったので外の様子をじっくりと眺める。
グアテマラシティではビルや家々が
凝縮されているような感じだったが、
少し離れるとあっという間に茶色い山の景色が広がっていた。

 

 

連日の山道をよく走ったもんだ。

と思ったが、よく考えるとグアテマラ滞在の半分以上は

なんだかんだで走っていない日のような気がする。

 

高度を上げると綿あめのようなもこもこした雲が見えてきた。

空港でのもろもろで疲れていたので眠ろうかと思ていたが、
結局ずっと外の景色を眺め続けていた。

 

しばらくすると機内サービスが出された。
interjetはLCCではあるけど多少のサービスがある。
ビールも無料なので久しぶりにコロナを堪能。

 

そうこうしているうちにあっという間に
メキシコシティへたどり着いた。

メキシコシティでは乗り継ぎだけなのだが、
入国手続きをしなければならない。
さらに荷物も自分でピックアップして、
乗り継ぎ用のターンテーブルへと動かす必要があった。
場所が分かりにくく係員に何度か聞いて
やっと見つけることができた。

 

その後は空港内をふらついて夕食を済ませる。

久しぶりのOXXO(オクソ)を見て
メキシコだな〜と実感する。

 

さっき入国したばかりだが、再び出国の手続き。
定刻通り22:40にリマ行きの飛行機に乗って
メキシコシティの夜の空へと飛び立った。

 

出発はアラスカじゃなくカナダのバンクーバー。
終わりはパナマじゃなくグアテマラ。
だからぼくは全てを走ったわけじゃない。
でも、結局のところ自己満足の旅なわけだから
自分自身が納得していればいい。

 

ということで今日で北中米は終了。
明日から南米編。いよいよ日本の裏側へ。
 

 

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準備万端 2019年4月3日(水) 481日目(グアテマラシティ)

  • 2019.04.03 Wednesday
  • 23:06

日付:2019年4月3日(水) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,174km

本日の移動:なし(グアテマラシティ)

 

ここのホステルは空港に近いってこともあって
夜遅くに到着する人や早朝に出発する人が多い。
周りに何かがあるわけじゃないので
2泊するのはぼくくらいのようだ。

 

朝食を終えてさっそく自転車以外の荷物をまとめる。
リマに着いたら空港で荷ほどきするので
そのことも頭に入れながら袋に詰めていった。

それにしてもこの大きな袋は本当に便利。
けっこう強度もあるのでありがたい。

ラップやテープでぐるぐる巻きにするのは
空港で重さを量ってからにするので
今日のところはこれで終了とした。

 

午後はグアテマラシティの中心街とは反対方向へ散歩。

 

ごちゃごちゃした町にメルカドがあったのでそこをうろつく。

小さな食堂で昼食とした。


これに飲み物までついて約150円。

夕食用に持ち帰りの一品もお願いした。

 

宿に戻ってからはテラスにて読書やらスペイン語勉強やら。
荷造りも終わっているし、明日はのんびりと出発できそうだ。
 

 

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出国準備 2019年4月2日(火) 480日目(グアテマラシティ)

  • 2019.04.02 Tuesday
  • 23:37

日付:2019年4月2日(火) 天気:晴れ

移動距離:7km 総移動距離:22,174km

本日の移動:グアテマラシティの中

 

出発まであと2日になった。
今日は空港近くの宿へ移動することにした。
グアテマラシティは交通量が多いので本当に走りにくい。
大通りを横断するのに苦労し、
同じ場所を何度も行ったり来たりした。
たった5kmちょっとの道のりでも
1時間半近くかけて走ることになった。

 

お昼前に空港まで歩いて10分ほどの宿に到着。
とりあえず自転車を置かせてもらい、
ぼくは再び昨晩まで泊まっていたホテルへ戻っていった。
自転車を入れる大きな段ボールは
一緒には運ぶことが出来なかったので
歩いて取りに行くしかないわけである。
バスかタクシーでも使えばもうちょい楽なんだけど、
歩ける距離なのに(1時間以上かかるけど)それはもったいない。
せっかくなので下見も兼ねて空港に寄り道し、
もと来た道を戻っていった。


 

 

ホステルに置かせてもらった段ボールを持ち、
何度も風に煽られてながら再び空港の近くの宿へ。

今日のうちに自転車だけパッキングを済ませ
残りの荷物は明日の午前中にまとめることにした。

 

自転車を飛行機に載せるのはこれで5回目。
さすがにもう慣れてきた。
でもこういうときに限って変な失敗をしたりする。
しっかり確認しておこう。
 

 

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民族衣装と新市街 2019年4月1日(月) 479日目(グアテマラシティ)

  • 2019.04.01 Monday
  • 23:38

日付:2019年4月1日(月) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,167km

本日の移動:グアテマラシティ

 

飛行機に乗るのに必要なダンボール、
大きな袋、テープ類は昨日の時点で全て揃えることができた。
そんなわけで特にやることもないので
今日は新市街を散歩することにした。

 

最初に向かったのはフランシスコマロキン大学。
構内に民族衣装をメインにした博物館がある。

歩き出してすぐにアニメにでも出てきそうな
珍しいかたちと色の教会を発見。

中を覗こうかと思ったが、
この辺は交通量が多すぎて渡るのがとても大変。
まぁ、いいかと思い直し先へ進んだ。

 
その後もどこを歩いても交通量は多い。
歩行者用の信号なんてものはここには存在しない。
道路を渡るときは車の途切れ目を狙うしかない。
もちろん車用の信号はあるからそれに合わせて進むことは出来る。
ただ、そんな時でも凄まじいスピードで
曲がってくる車もいるので要注意だ。

 

30分ほどでフランシスコマキロン大学に着いた。
広くてきれいな構内。車が何台も停まっている。

博物館の入り口もすぐに分かった。

中は民族衣装の歴史から現在のかたちまでの展示があった。
かなり興味深く英語の解説文もあったのでじっくりと見入った。
残念ながら大半が写真撮影禁止で撮影出来たのは一部だけ。

 

 

 

 

実はぼくがグアテマラで最も印象に残っているのはこの民族衣装だ。
欧米の文化が入ってきて、
ぼくらと変わらない洋服を着ている人もいるが、
ちょっと田舎に行くと女性のほとんどは
色鮮やかなウィピルを着ている。
柄物に柄物をこれでもかってほど組み合わせているが、
どういうわけかそれがここでは妙にしっくりくる。
そして、それがとても美しい。
地域によってカタチが少しずつ異なっているのも面白い。
 
昔から旅先でお土産をほとんど買わない
(買おうとも思わない)ぼくだが、
グアテマラのウィピルの生地にはだいぶ見せられてしまい、
アンティグアではウィピル生地の小銭入れを
思わず購入してしまった。
(10ケツァ−ルなので約150円ですが・・・)

 

博物館に訪れる人は少なく、
約40分間の映像資料も貸切で堪能した。

アティトラン湖周辺の特集があって、
改めてあの湖周辺はいまだに
マヤの文化が色濃く残っていることを再確認した。
そういう意味でも、サンペドロで過ごした3週間は
本当に貴重な時間だった。
  
博物館を後にして、新市街をふらふらと歩く。
見るからに高級住宅街だ。

 

 

 

オシャレなショッピングモールもある。

今まで走ってきたグアテマラの姿からは
想像できない光景だ。

 
ただ、ぼくからすると全く面白味のない光景。
大きなショッピングモールなんかは日本でもオーストラリアでも
カナダでもアメリカでも見ることができる。
ここにグアテマラらしさはない。

 

でも、ひょっとしたらそう考えてしまうのは
外から観光でやってきた者のエゴなのかもしれない。
お金があれば人々は誰もがこういう場所
に住むことを夢見るということだろうか。
広い家だったり高層マンションだったり。

 

そう考える一方でぼくの心には
釈然としないものが広がっている。

 

田舎町のメルカドで見た光景を思い出した。
ウィピルを着たおばちゃんたちがずしずし歩いていく。
顔見知りに会えば挨拶を交わし、
八百屋の前には我先にと人々が群がっている。
地面に座ってアボカドを売っているおばあちゃんもいる。
お世辞にもきれいとは言えない場所。
でも、そこにいる人々からはなぜだか
力強さや生命力みたいなものを感じる。

 

「お金」や「便利さ」っていうのは
必要なものではあるけれど、
それがあることによって人々の生活から
大切なものを奪い去っているのでは。

 

「私の夢は洗濯機を買うこと」
と話してくれた田舎町のおばちゃんの笑顔が
妙に懐かしく思えた。

 

そんなわけで歩いていてもあまり面白くないので
旧市街へと向かった。
見つけたメルカドをふらつき
ちょっとした食材と果物を買って宿へ戻った。

 

明日は空港の近くの宿へ移動。
そこでパッキングをして出国に備えるとしよう。

 

 

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ここにもセマナサンタ 2019年3月31日(日) 478日目(グアテマラシティ)

  • 2019.03.31 Sunday
  • 23:15

日付:2019年3月31日(日) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,167km

本日の移動:グアテマラシティ

 

グアテマラシティは旧市街と新市街というエリアに分かれている。
泊っているホステルは新市街に位置しているが、
どちらかと言えば旧市街より。
今日は旧市街の中心へと向かって散歩しながら
パッキングに必要な大きな袋や
テープ類を探すことにした。

 

宿を出て大通りに行ってみると人だかりが見える。
何事かと思い近づいてみると
迷彩服を着た兄ちゃんたちが
キリストがのっかったお神輿のようなものを担いでいた。

 

セマナサンタで見られるのは知っていたが、
グアテマラシティでもここまで大きなイベントがあるとは驚いた。

しかも、セマナサンタまで3週間ほど時間はあるのに。

 

しかも、このイベントは大通りを通行止めにして
かなり長い区間で続いているようだ。

  

 

神輿がくるギリギリまで作業をしていた。

おがくず、花、果物なんかをきれいに並べて絨毯を作っている。

メキシコで見た死者の日の飾り付けと同じみたい。

 

花飾りみたいなのも多い。

ここにはユニークな人形もいた。

 

神輿は大名行列のようにゆっくり進んでいく。
それに合わせて人々も移動していく。

先頭を行くのは何かしらを売っている人々。
水、ジュース、かき氷みたいなもの、日よけの傘、
お菓子、果物などなど。

 

ちょっと先回りして待機することにした。

いわゆる軍人たちが列をなしてやってきて、最後に神輿が登場する。

 

 

神輿は多くの人で担いでいるが見るかぎりけっこう重たいようだ。

 
周囲の軍人たちは行進という雰囲気はなく、
そこそこリラックスしている。
中にはスマホを見たり、お菓子を食べながら歩いている人もいる。
その辺はけっこう自由らしい。

 

神輿の後ろには何台かの車が続き、
せっかく作った絨毯の上を気にせず進んでいく。

 

そして、数台の車が通り過ぎると
あっという間にお掃除部隊がきれいに片付けてしまうのが面白い。

名残を惜しむなんて気持ちは全くないというわけだ。

後ろからくっついていっても片付けられてしまうので
再び先へと歩いていくことにした。

 

道沿いには教会がいくつも出てくる。

 

大きな通りを渡ると突然雰囲気が変わった。
どうやらここからが旧市街というやつだろう。
市場があって人々が溢れかえっていた。

 

市場にかばんを売っている一画があった。
探していたお土産なんかを入れる大きな手提げ袋を発見。
2つまとめて買うから安くしてくれとお願いし、
無事に目的のものを手に入れた。

 

セマナサンタのイベントもこの辺で終わりだと思っていたが、
道にはきれいな飾りがまだまだ続いていた。

この辺りの完成度の高さには驚いた。
デザインが細かくてかなり時間をかけていることがわかる。

 

 

 

 

この通りはメインストリートのようで、
レストランやショッピングモールがひたすら続いていた。

 

日曜日ってこともあって歩いている人も多い。

 

旧市街の中心の広場までやって来た。
ここには紫色の衣装を着た子どもたちが目につく。

自分たちの出番を待っているようだ。

 

広場を横切りカテドラルの方まで行くと
そこでは先ほどとは別の種類の神輿が
ゆっくりと音楽に合わせて動いていた。

 

 

 

 

こっちではみんな衣装を着ているので
最初に見た迷彩服の団体とは別物ということだろう。

 

広場では出店も多い。
そのうちのひとつで昼食をとり、その後あたりをふらつく。

 

体重計を並べている人がいた。
売り物ではなく1回の測定でいくらという商売らしい。
しかも、ものおばちゃんだけでなく
他にもちらほらと目に付いた。
今まで見たことのない商売だったので
しばらく観察させてもらったが、
お客さんは誰一人としてやってこなかった。

 

違う道で帰ろうと思ったが、
少し外れると一気に人通りが減っていた。
今のところ全く治安の悪さは感じないが、
念のため人が多い道へと戻り、同じ道で宿へ向かった。

 

最初に見た神輿が近づいてきていた。

こっちでは白い三角頭巾を被って火を焚いている。
これはちょっと怖い雰囲気がある。


 
途中にあったメルカド(市場)を物色し夕飯の食材を購入。
日本の100円均一のようなお店もあったので
そこでテープ類も買い揃えた。

 

宿に近づいていくと人々の生活感は消えていく。
大きなビルが並んで歩いている人も少ない。

ごちゃごちゃした市場とは全くの別世界。
ぼくは旧市街の雰囲気の方が好きだ。
本当は旧市街にある宿に泊まりたかった。
ただ、交通量が多い町なかを
重たい荷物をつけた自転車で抜けていくのは困難。
こればかりは仕方ないか。

 

飛行機輪行に必要なものは全て揃えることができた。
明日は今日とは反対側を散歩してこようかな。

 

 

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ラストライド in グアテマラ  2019年3月30日(土) 477日目(アンティグア→グアテマラシティ)

  • 2019.03.30 Saturday
  • 23:57

日付:2019年3月30日(土) 天気:晴れ

移動距離:40km 総移動距離:22,167km

本日の移動:アンティグア→グアテマラシティ

 

アンティグアには約1週間の滞在になった。
町がとても素敵でのんびりと歩くのにちょうど良かった。
宿で一緒になった人たちとバーベキューをしたり、
鍋(?)をしたりととても楽しいひと時だった。

多くの仲間がこの数日で宿を去っていったが、
ここに長く滞在してスペイン語を勉強している人もおり、
そんな皆さんに見送られての出発となった。

 
その中の一人にかずよさんという女性がいる。
ぼくの両親よりも年上。
彼女もこの町でスペイン語を勉強している。
サイクリングが趣味とのこと。
日本はもちろん海外でも自転車のツアーとかに参加して
時々走っているそうだ。

 

話を聞いていみると住まいはぼくの実家の近所。
自転車でも20分ほどで着いてしまう距離で驚いた。
そんなわけだからサイクリングする場所は同じようなところが多く、
手賀沼、江戸川、筑波山などなど久しぶりに
とってもローカルなサイクリングロードの話で盛り上がった。
さらに、かずよさんはぼくが出発前からお世話になっている
サイクルショップオシガモのお客さんだという。
まさか、グアテマラで「サイクルショップオシガモ」という
言葉が出てくるとは想像すらできなかった。
本当に世間は狭いもんだ。
 
実はここアンティグアでパッキングを済ませて
空港まで直接向かうことも考えた。
ここに滞在しているのはとても居心地がいい。
ただ、フライトまでにはまだ時間がある。
さらに、せっかくスペイン語を勉強したのに、
サンペドロを出てから話している言葉は
英語と日本語ばかりでスペイン語を使っていない。

 

これじゃいかん!

 

居心地がいいってことが自分にとってプラスとは限らない。
そんなわけでグアテマラシティまでは自走し、
あたりをちょっとだけふらついて、
空港の近くの宿でパッキングをすることにした。

 

歩き慣れたアンティグアの町を脱出する。
石畳なのでとにかく走りにくい。

 

町を抜けると上りが始まった。
これまでのグアテマラの道と比べたら大したことはない。
舗装されているし勾配もそこまで急じゃない。
それでも約2時間は上り続けた。

 
標高が上がった分、少しだけ空気がひんやりとしている。

峠を越えて下りに入った。

 

その辺りから車の数も一気に増えていった。
さすがにグアテマラシティに近づいているので仕方ない。

なんとか車が少ない道を選んで進んでいくが、どこも車が多い。
大きなビルも見えてきて
いよいよ町の中心部へと入っていった。

 

グアテマラシティは治安が悪いと聞いている。
とにかく、あまり寄り道はせずに宿を目指した。
しかし、大通りは横断するのに一苦労。
車が途切れたタイミングで急いで渡るしかない。

 

14時頃に予約していたホステルにチェックイン。
スーパーマーケットと自転車屋さんを求めて
すぐに歩き出した。
宿の近くには大きなビルが建っていて
スーパーがあるような雰囲気はない。

 

調べておいた自転車屋さんに足を運ぶ。
明日が日曜日でやっていないお店が多いので
出来れば今日中に箱を入手しておきたい。
簡単に見つかると思っていた自転車の箱だが、
大きめの3軒に足を運んでもそこに箱は置いてなかった。
もうこの近くに自転車屋はない。
ちょっと遠くのお店に行ってみるしかないか・・・と
思い始めていたところでショッピングモールの1階に
新たな自転車屋を発見した。
見ると作業場のような場所に箱がひとつだけ置かれていた。

レジの近くで話をしている店員たちに
「箱がほしい!」と伝え、
無事に無料で箱をゲットすることができた。

 

箱を宿まで持って帰り、その後スーパーへ。
宿の近くにスーパーはなく、けっこう歩くことになった。

 

明日は町を歩きながら
大きな袋とその他必要なものを買い揃えよう。

 

 

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アンティグア最後の日  2019年3月29日(金) 476日目(アンティグア)

  • 2019.03.29 Friday
  • 23:38

日付:2019年3月29日(金) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,127km

本日の移動:アンティグア

 

数日前に一緒にバーベキューをした仲間も
次々に新たな地へ出発していった。
昨晩、一緒に鍋をつついた4人も今日出発していく。
そのうちの一人がパナハチェルから一緒に走り、
アカテナンゴも共に登ったカズヒロだ。

 

ドミトリーに空きがなかったからペンション田代では
彼と2人部屋を使っていた。
お互い自転車仲間なので気を使いすぎることなく、
なんとも居心地が良かった。
旅立っていくみんなを見送って、
最後にはカズヒロも出発していった。

彼はパナマまで走ってそこからボートで
コロンビアに渡る予定。
いかつい体の彼は走りもパワフル。
ぼくはペルーまでスキップするが、
南米でまた追いつかれるんじゃないかと思う。
また一緒にキャンプしたりご飯を食べたりしたいものだ。
なんたって、彼は料理がとても上手なのである。

 

残されたぼくだが、明日には出発するので簡単に荷造りをして、
午前中は宿でスペイン語の勉強に励んだ。

お昼時にキッチンへ行くとちょうどすみさんと居合わせた。
彼女はここで数か月スペイン語を勉強している。
いろいろ話をしていると近くに
コーヒー農場兼民俗博物館みたいな場所があると教えてくれた。
なかなか面白かったとのことで足を運んでみることにした。

 

そこは宿から歩いて30分ほどの場所。
道中の風景を楽しみながらのんびり歩いていく。

 

 

 

大きな公園のようになっていて、
ゲートを過ぎるとコーヒー畑や牧場が広がっていた。

 

入場料を払って中へ入る。
民族楽器&衣装のエリアとコーヒーエリアの
2つに分かれているようだ。

 

ガイドツアーをしてくれるとのことで、
まずは民族楽器&衣装エリアへ。

実際に楽器を演奏しながら説明してくれる。
スペイン語なのだがゆっくり話してくれるのと、
実物がそこにあるので半分くらいは内容が理解できた。

 

メキシコで見た骨を使った楽器や、
亀の甲羅がそのまま楽器になっているものもあった。

 

 

マリンバは観光地に行くと演奏しているおっちゃんを時々見かける。

 

民族衣装はアンティグア周辺の町ごとに分類されていて
それぞれ特徴の説明があった。

 

 

 

サンティアゴサカテペケスやスンパンゴという町では、
11月1日の死者の日に凧をあげる。

映像を見ることができたが、
カラフルな巨大な凧が宙を舞っているようすは圧巻。
死者の日にこんな行事をやっている場所があるなんて知らなかった。

 

続いてコーヒーエリアへ。
こちらもスペイン語でのガイドがついて説明してくれた。
コーヒーが栽培されているのは茶色に塗られている場所。

 

生産量はブラジルがトップでグアテマラは第8位。

国の大きさや人口なんかを考えれば、
この国にとって大きな産業なんだということがわかる。

と言ってもそこらじゅうで栽培されているわけじゃなく、
国内でもある程度エリアは決まっている。

ぼくが日本でよく飲んでいたのはちょうど真ん中のコバンのコーヒー。

 

製造工程が再現されていた。
以前の日記にも書いたが、
コーヒーは栽培するのにけっこう手間がかかる。
1本の木から採れるのは32杯分のコーヒーだとか。

 

洋服の違いで買い付けに来ているのが
欧米諸国の人間だってことがよくわかる。

 

また、興味深かったのがこの円グラフ。
生産国に入るお金は極端に少ない。

 

コーヒーの畑の中を歩いたり、
豆を食べさせてもらったりして説明は続いた。

コーヒーの他にもきれいな花が咲いている場所もあった。

 

最後にはコーヒーの試飲をさせてもらい終了。
せっかくなので豆を買おうかと考えたが、
コバンで買った豆がまだ残っているので我慢した。
 
帰りは反対側から出れるだろうと思い、
適当に進んでいった。
しかし、進んでも進んでも出てくるのはコーヒー畑。

 

どうやら正しい出口ではなかったようだが、
従業員ゲートみたいなところを見つけてそこから脱出。

アンティグアで有名な十字架の丘に行こうかと思ったが
天気がいまいちで景色を楽しめそうにないので
そのまま宿へ戻る。

  

アンティグア最後の夜は静かに更けていった。
 

 

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学校(?)でボランティア  2019年3月28日(木) 475日目(アンティグア)

  • 2019.03.28 Thursday
  • 23:53

日付:2019年3月28日(木) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,127km

本日の移動:アンティグア

 

いつもの時間に起きて屋上に行ってみると
見慣れないどんよりした雲が広がっていた。
風も強く肌寒い。

こんな日は鍋でもしたいね〜という話になり、
ここで手に入る食材を考えながら意見を出し合う。
もちろん金額面も考慮に入れながら。
結果、辛ラーメンというインスタントラーメンのスープに
大量に野菜を入れ楽しむことにした。

 

もう行き慣れたメルカドに行って食材を調達。
迷路のようなメルカドの中だが、
今ではどこに何があるのかはっきりとわかっており、
よく行くお店では顔見知りにもなっている。

 

午後はりおさんが町で知り合ったマリオという兄ちゃんが
働いている学校へ行くことにしていた。
マリオは待ち合わせの時間にやや遅れてやってきた。
「やや遅れた」だけなのでグアテマラ人としては
時間をきっちり守る方だと思う。
学校は歩いて25分かかるらしい。
バスでも行けるとのことだが
時間はあるようなのでのんびりと歩いていく。

 

ぼくが歩き回っていたアンティグアの町からさらに北へ向かっていく。
30分歩いても学校とやらにはたどり着かない。
40分ほど歩いて大きな建物が見えてきた。
マリオがそこに向かって行く。
想像よりもはるかに立派な建物だ。
一体どのくらいの生徒がいるのだろうか。
と、思っていたらそこは病院。
彼は薬を買いたかったようだ。

しばしマリオを待つ。
周囲にアンティグアの町の面影はなく、
完全に田舎の町へ来ている。
ウィピルを着た女性たちがタクシーに乗り込んでいった。

 

10分ほどでマリオが戻ってきた。
そこからさらに急な坂道を上っていく。

おい、おい、マリオよ。どこまで行くんだい。
小さくて古めの家が並んでおり、貧しい暮らしぶりが想像できる。

 

その家のひとつがぼくらの目的地だった。
「学校」と聞いていたがどうやら違ったらしい。
日本でいう塾のようなものだろうか。
マリオは恐らくボランティアで教えているんだろう。
中には小さなホワイトボードと机、いすが
無造作に置かれていた。

 

日本人が珍しいらしく、近所の子どもたちが
興味津々という感じで覗きにくる。
マリオが折り紙を作ってくれと言うので、
鶴を作って子どもにプレゼントした。

その後、やってきた7歳と11歳の2人の女の子に授業をする。
いや、授業とは決して呼べないようなものだったが・・・。
彼女たちは年齢は離れているが、
学校では同じ学年で勉強しているとのこと。
ここでは家の都合で学校に通えなかったり、
勉強についていけなかったりすると
年齢が異なる仲間と共に学ぶことになる。



今日は英語の授業をするようだ。
ホワイトボードに書かれている英語は
すでにスペルが間違っていた。
この国の教育がしっかり機能していないことがよくわかる。

 
スペルを訂正して一緒に会話の練習をした。
とても簡単な英語だったので
それくらいならスペイン語でも説明できる。
スペイン語を使って英語を教えるなんて、自分でも驚きである。

少しだけ練習をしたが、
いつの間にかお遊びタイムになっていた。
そもそも、マリオはどっかに行ってしまっており、
ほとんどぼくとりおさんで授業していた。
それはそれでなかなか面白かったが。

 

(りおさんが撮影していた。)

  

17時を過ぎたところで終了。
他にも子どもは数名やってきていたが、
授業らしいものは行われなかった。

 

帰りはチキンバスにのってアンティグアへ。
これが最初で最後のチキンバス乗車だろう。
何時間もこのバスに揺られて移動するのは
ぼくには耐えられない。

 

宿に戻って屋上へ行くときれいな夕日が見えていた。

 

午前中に買い込んだ食材で鍋の準備をする。

見た目はいまいちだけどなかなかの味だった。


辛かったのでビールもどんどん進んでいく。
しかも、ラーメンを食べたあとにご飯まで投入したので
お腹ははち切れそうなほどだった。

 

5人で一緒に鍋をしたわけだが、
ぼく意外の4人は明日出発していく。
ちょっとだけ寂しくなるな・・・。

 

と言っても、ぼくも明後日には出発するのだけど。

 

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終わらない町歩き  2019年3月27日(水) 474日目(アンティグア)

  • 2019.03.27 Wednesday
  • 23:58

日付:2019年3月27日(水) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,127km

本日の移動:アンティグア

 

再発していたお腹の不調は、
薬の効果なのかわからないがほぼ完治した。
メキシコで買った薬の威力は絶大だった。

 

今日も午前中は宿にて調べものをしたり、
日記を書いたり、ちょっとスペイン語を勉強したりする。
簡単な昼食を済ませてから町へと繰り出した。

 

昨日は南の方を歩いたので今日は北側エリアを
適当に散歩する。

こっちにも地震で崩れた教会が保存されていたが、
入場料が高いので外から写真を撮るだけにした。

 

入場料を支払わなくても見ることが出来る道や家々が
ぼくを十分すぎるほど楽しませてくれている。

 

 

 

 

 

 

 

歩いていない道はないのではと思えるほど
あっちに行ったりこっちに行ったりと歩き回った。

 

噴火しているフエゴ山も見えたが残念ながら雲が多い。

 

明日はりおさんと共に地元の学校へボランティアに行く予定。
アンティグアを出発する日も近づいてきた。
 

 

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ぶらぶら町歩き 2019年3月26日(火) 473日目(アンティグア)

  • 2019.03.26 Tuesday
  • 23:00

日付:2019年3月26日(火) 天気:晴れ

移動距離:なし 総移動距離:22,127km

本日の移動:アンティグア

 

再発してしまったお腹の不調。
夜中にも何度か目を覚ましてしまう状態で、
数日前に逆戻りとなってしまった。

 
下痢をしている時は
薬を使ってそれを止めるのは良くないと聞いていたので
持ってはいるものの使わずにいた。
しかし、これ以上長引くのは嫌なので今朝から服用することにした。

 

午前中は様子を見るために宿で安静に過ごす。
薬のおかげか、気持ちの問題かその辺は定かではないが、
お腹の具合ははっきりわかるほど改善された。
もうトイレに駆け込む必要はなさそうだ。

 

午後から町へと繰り出した。
この町はのんびり歩くのが本当に面白い。
今日は南側のエリアを適当に散策。
(自称)日本一の扉写真家のりおさんの影響で
ぼくも扉が気になって仕方がない。
確かに見ていると面白いものや雰囲気が素敵なものが目に付く。

  

 

 

 

今日は天気もいいのでボルカンアグアもしっかりと確認できた。

 

また、町には紫色の飾り付けが多い。

これはセマナサンタ(聖週間)を意味する
キリスト教(カトリック)の行事に向けた飾り付け。
イースター(復活祭)の前の1週間のことで、
盛大な祭りが行われる。
中でもここアンティグアは「世界一美しいお祭り」とも言われ、
1年で最も賑わうんだとか。
日程は年によって前後し、2019年は4月14日〜21日となる。
残念ながらぼくはここを出てしまうが、
少しずつ準備をしている町を見ることはできた。

 

少し町から離れると人通りがぐっと減った。

 

左右にはコーヒー農園が広がっている。

 

その後も当てもなく散歩。

 

 

 

 

帰り際にメルカドで夕飯用の食材を購入。
近くにはチキンバス乗り場があり、
何台ものカラフルなバスが並んでいた。

 

夕食後、カズヒロとりおさんと共に再びチキンバス乗り場へ。
ライトアップしているバスを見に行く。
日本ではトラックをデコレーションしていることがあるが、
こっちではバスが夜でもよく目立つ。

 

ぼくには2人の日本人が暗がりで必死に写真を撮っている姿が
けっこう面白かった。

 

ちなみに、ここアンティグアの治安はいいと言われている。
観光地になっており、警察官も町なかに多数いる。
もちろん注意しておくことは必要だが、
人通りがある場所なら夜に出歩いても危険は感じない。

ただ、犬は別だった。
カズヒロが近くにいる犬にちょっかいを出したら
完璧に返り討ちにあって吠えられ追いかけまわされていた。
嚙まれることはなかったが、やはり奴らはおっかない。

 

まぁ、自分から向かっていったカズヒロが悪いんだけど・・・。
 

 

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