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  • 2020.05.09 Saturday

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    アンデスも終わりが近い 2019年9月22日(日) 653日目(ウスパジャタ→ロス・ペニテンテス)

    • 2019.09.22 Sunday
    • 23:49

    日付:2019年9月22日(日) 天気:晴れ

    移動距離:64km 総移動距離:28,238km

    本日の移動:Uspallata(ウスパジャタ)→Los Penitentes(ロスペニテンテス)

     

    標高は2,000mくらいのところまで来ていると思うが
    思ったほどの寒さはない。
    坂の勾配といい気温といい
    正直なところちょっとだけ拍子抜けしている。

    ただ、スポークに不安があるので
    途中で折れても時間に余裕が持てるように
    早めに起床して準備を整えた。

     

    キャンプ場から見える山に朝日があたっている。
    まだまだここから上りは続きそうだ。

     

    町を出ると珍しく国旗入りの案内標識。


    国境近くのアルゼンチン最後の町Las Cuevasまで83km。
    2日あれば十分に通過できるだろう。

     

    今日も川に沿って山の奥へとぐんぐん進んでいく。

    山肌の模様もどんどん複雑に
    そして、カラフルになってきた。

      

     

     

     

    川の水で削られたのか、壁のようになっている。

     

     

    トンネル、急カーブ、落石注意。
    自転車で走るべき場所ではないのかもしれない。

     

     

    ただ、これだけ景色がいい場所は
    自転車で走るのが最も楽しめる。

     

    これはビクーニャだろうか。

     

    手前から黄色、黒、白(雪)、青(空)。

     

    スポークも折れずに頑張ってくれているので
    ここら辺で自撮り。

     

    今日も午後になったら風が強まった。
    向かい風となり行く手を阻む。

     

    いよいよ雪山も本格的なものになってきた。

    アンデス最高峰のアコンカグアは
    もうちょっと先へ行けば見えるはず。

     

    15時過ぎにたどり着いたLos Penitentes(ロスペニテンテス)という集落には
    大きめのホテルも並んでいた。
    冬場はスキー場になるようだが、
    もう雪は山の上の方に薄っすらと残っているだけ。

     

    国境まであと20km。
    風も強くて進まないので今日はここで終了とした。
    この町で唯一オープンしているレストランには
    宿が併設されていた。
    ちょっとだけ値引きしてもらい約1,000円で投宿。
    この強風の中でテントを設営したくないのでありがたい。

     

    レストランでビールを飲みながら
    明日には風が止んでくれることを願う。

     

    明日でアルゼンチンは終了。
    チリへと入国する。
     

      

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    絶景の中の不安要素 2019年9月21日(土) 652日目(ポトレリージョス→ウスパジャタ)

    • 2019.09.21 Saturday
    • 23:22

    日付:2019年9月21日(土) 天気:晴れ

    移動距離:55km 総移動距離:28,174km

    本日の移動:Potrerillos(ポトレリージョス)→Uspallata(ウスパジャタ)

     

    昨日は到着後に時間があったので
    自転車のチェーン周りをきれいにクリーニングした。
    きれいな自転車は乗っていて気持ちがいい。
    変速もスムーズだ。

     

    湖を右手に見ながら山奥へ進んでいく。

     

    迫力のある崖が続き、
    景色もどんどん移り変わっていくので
    走っていて全く飽きることがない。

     

     

     

    あっという間に1時間、2時間と過ぎ去っていく。

    道もずっと川沿いにのびていて
    山の斜面の急勾配を一気に上っていくようなことはない。
    アンデス越えもこれくらいの道が続くなら
    そんなに大変ではない。

     

    とか思っていたら後輪付近から「パキッ」と
    乾いた音がした。
    ま、まさか・・・。嫌な予感しかしない。
    確認するとスポークが折れていた。

     

    1週間前のこと。
    メンドーサに入る前に2本のスポークが折れており
    全て交換することを決めていた。
    カルロスに彼がいつもお願いしている自転車屋へと連れていってもらい、
    そこで交換をお願いしていた。
    (ちなみにカルロスはマウンテンバイクでレースに参加するほどの人物。
    アマチュアレースのシニアの部では優勝したらしく
    その時の写真も見せてくれた。)

     

    翌日、ぼくは病院へ行った。
    予想以上に診察に時間がかかっただけでなく
    足をメスでぐりぐりされて心身ともに疲れ果てていた。
    自転車整備はぼくが病院にいる間に終了したようで
    カルロスが引き取ってくれていた。
    ところが、見るとスポークは2本しか交換されていない。

     

    「あら?交換されてないよ。」
    「これで大丈夫。タイヤの振れもないし問題ない。」

     

    やや不安が残ったがカルロスがそう言っているし、
    何より自転車屋さんが作業して
    そう判断したんだから間違いはないだろう。
    と、その時は思っていた・・・。

     

    が、大問題だった。
    段差があったとか、急カーブでスピードを出していたとか
    そういう場面で折れたならまだわかるが
    今折れたのは普通の舗装路。
    しかも、写真でも撮ろうかなと止まりかけたタイミングである。
    これからアンデスを越えていくってのに
    果たしてスポークは耐えられるのだろうか。

     

    とりあえず交換作業。

     
    予備のスポークはやや短いが仕方ない。

    この先もポキポキ折れだしたら
    もうその時はヒッチハイクだ。
    でも、この絶景が連続する道を
    車で走ってしまうなんてあまりにもったいない。

    スポークへの負担が偏らないように
    振れとり作業をしっかりと行った。
    おかげで作業に約1時間を費やしてしまった。

     

    「折れないでくれよ」と祈るように走り出す。
    道は断崖絶壁に作られるようになり
    いくつかトンネルも出現した。

     

     

     

     

    右側の標識は付け方を間違えたようだ。

     

    午後になると風が強くなってきた。
    時々、突風のようなのも吹き付けてくる。

    この道はアルゼンチンとチリを結ぶ主要な道路なので
    大型のトラックも頻繁に走ってくる。
    それでいて路肩がない場所がほとんどなので
    風が強いと走行にはけっこう気を使う。

     

    地層や岩の様子から激しい大地の動きが感じられる。

    個人的にそういった景色が大好きなので
    この道は本当に面白い。

     

     

     

    が、頭の片隅には「スポーク折れないで・・・」と
    考えてしまっているので
    どうしても心の底から楽しむことができないのが残念。

     

    アルゼンチンではよく見かけるペットボトルが供えられた場所。

    ここは今までで最もたくさんのペットボトルが並んでいた。
    よく見るとどのボトルにも水が入っている。
    ただのゴミではなく「聖なる水」のようなものを
    ここに置いていっているのだろうか。
    わけはわからないが
    「スポークが折れませんように。」と祈ってみたりした。

     

    その願いが通じたのか、
    今日のところは無事に走り切って
    Uspallata(ウスパジャタ)という町にたどり着いた。
    ここがアルゼンチンでは最後の「町」と呼べる場所。
    この先は小さな集落がいくつかあるだけだ。

    時間は早いけど今日も無理はしない。
    遅くなって野営地を探している時にスポークが折れたら最悪だ。

     

    公共のキャンプ場は安くてシャワーもコンセントも使えるとのこと。
    迷わずそこでキャンプすることにした。

    今日は土曜日で到着した際にはたくさんの人で賑わっていたが
    夜になると数台の車とぼくのテントだけになった。
    星がきれいな静かな夜になった。
     

      

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    アンデス突入 2019年9月20日(金) 651日目(メンドーサ→ポトレリージョス)

    • 2019.09.20 Friday
    • 23:48

    日付:2019年9月20日(金) 天気:晴れ

    移動距離:62km 総移動距離:28,119km

    本日の移動:Mendoza(メンドーサ)→Potrerillos(ポトレリージョス)

     

    朝食を終えて荷造りに取りかかる。
    朝早くにアグスティンは仕事、
    ベレンは学校に行ってしまったので
    ぼくとカルロスとお母さんだけ。
    この1週間、朝はのんびりコーヒーを飲んで
    だいぶゆったりとした時間を過ごしていたが
    今日は久しぶりの出発準備なので
    朝からせわしなく動き回る。
    それにつられるようにして2人もなんだかソワソワ。

     

    お母さんは大量のお弁当を作ってくれた。

     

    いよいよ出発の時。
    「ここに来てくれてありがとう。」という2人の言葉を聞いて
    我慢していた涙が一気に溢れ出てきた。
    感謝しているのはぼくの方なのに・・・。

     

    数日前には娘のベレンからはこんなことも言われた。
    「ヤスのおかげで普段は3日くらいで帰ってしまう両親が
    1週間もこっちにいてくれた。ありがとう。」
    ぼくはカルロスと同じ部屋で寝ていたのだが
    普段そこはベレンが使っている部屋。
    自分の部屋を父親と突然やってきた旅人が
    1週間も使われておきながら
    「ありがとう」と言ってくれた。

     

    小雨が降る中、車に乗せてもらい、
    おばあちゃんの誕生日パーティーに招待され、
    1泊の予定が体の不調で1週間も泊まることに。
    食事も当たり前のようにいつも一緒に食べていた。
    家族の一員になった1週間。 

    別れるのが寂しくないと言えばウソになるが
    涙が出てくるのは寂しさよりも
    彼らの優しさにこころが大きく揺れ動いたから。
    そして、「ありがとう」としか伝えられない自分が
    とても小さく思えたから。

    止まらない涙をサングラスで隠して走り出した。

     

     

    今日の道のりはおすすめをしっかり教えてもらった。
    迷うことなくサイクリングロードに出て
    メンドーサの町なかを抜けていく。

     

    10分後、後ろから凄まじい勢いで走ってくる自転車1台。

    ミラー越しになんだか様子が変だなと思っていたが

    よく見るとカルロスではないか。

     

    「忘れ物だ!」と言って届けてくれたのは

    お母さんが弁当に入れ忘れたゆで卵2つ。

    このためにわざわざ追いかけてきてくれたのか!?

    「ありがとう」と再び感謝を告げ走り出した。

     

    道は緩やかに上っていき、
    1時間もしないところで雪山が姿を見せた。

     

    そうだ。足のことに気を取られていたけど、
    これから2度目のアンデス越えに入っていくんだった。
    病み上がりの状態で果たして無事に越えていけるのだろうか。

    徐々に少なくなっていった家々だったが
    3時間ほどで完全に山の中へと突入していくことになった。

     

    勾配はそこまで急ではないので
    ゆっくり走っていればそこまで大変ではない。
    やや風が強いのが気になるところ。

    途中、Cacheuta(カチェウタ)という小さな町を通過。
    観光地になっているみたいだが、
    食料も十分にあるのでそのまま通過。

     

    50kmほど走ったところで崖へと続いていく道となった。

     

    ヘビのようにグネグネの道が崖の中腹までのびている。

    ずっと川沿いを走ってきたわけだが
    この先はダムになっているようだ。
    そんなわけで、水位に合わせるように道も一気に上がる。

     

    気温は25℃くらいで思っていたよりも暑い。
    こんな坂を上ったら汗が噴き出してきた。

     

    上った先にはトンネル。
    広い路肩があるので問題なく通過。

     

    トンネルを抜けるとそこには湖が広がっていた。


    雪解け水を貯めているからなのか、
    水は絵の具で色を付けたように青い。

    雪山もだいぶ近づいてきた。

     
    また、激しい大地の動きを思わせる
    崖の模様も見られる。

     

     

    こういう景色が見られるからやっぱり山は面白い。

    湖に沿ってしばらく走りPotrerillos(ポトレリージョス)に到着。
    大きなホテルはあるが見るからに
    ぼくが手を出せそうな雰囲気じゃない。
    キャンプ場へと向かったが
    そこもアルゼンチンでは最も高額だった。
    悩んだ結果、少々値引きをしてもらい
    今日はそこで終了とした。

    久しぶりの移動で山道を走ってきたから
    ここからさらに無理はしたくない。
    明日以降の本格的な山道に備えることにする。

     

    ちょっと時間があったので近くを散歩。

     

     

    キャンプ場の目の前の道は湖の中へと続いていた。


    今は水位が高めということだろうか。

     

    夕食は頂いたお弁当が余っていたので
    それをラーメン風にアレンジ。
    アサードの残りの豚肉がいい感じの炙りチャーシューとなって
    信じられない一品になった。

     

     

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    恐怖の診断結果 2019年9月19日 650日目(メンドーサ)

    • 2019.09.19 Thursday
    • 23:44

    日付:2019年9月19日(木) 天気:晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:28,057km

    現在地:Mendoza(メンドーサ)

     

    今日は病院へ行く日。
    痛みもかゆみもなく順調に回復しているので
    これからさらに何か処置が必要ということはないと思うが
    やはり不安な気持ちが消えることはない。

    歩いていくつもりだったが
    「出かけるついでだから」と言って
    カルロスが車で送ってくれた。

     

    こちらがお世話になった病院の正面玄関。

      

    今日は予約のようなことが出来ているので
    そんなに待つ必要はないはず。
    受付のおばちゃんはぼくを覚えていて
    「調子はどう?」と声をかけてくれた。

     

    20分ほどで診察室の中へ入った。
    ぼくの時だけ医者の数は増えて
    前回同様に女医さんたちに取り囲まれる。
    何度も言うが悪い気はしない。

    足を見せて調子がいいことを伝える。
    写真を何枚か撮られた後、
    「もう大丈夫よ。旅を続けて。」と告げられた。
    ふぅ。とりあえずは一安心。
    手術とかさらなる検査とかは必要ないみたい。

    「じゃ、気をつけてね〜」と言って
    1人の医者を残してみんな部屋を出ていってしまった。

     
    え?なに?もう終わり?

    そのまま帰されそうになったがそうはいかない。
    「原因は何だったんだ?」
    「再発の可能性はないのか?」
    「薬はもう飲まなくていいのか?」と
    とにかくわからないことだらけなので質問攻めにする。

     

    説明してくれるのだがいまいちわからない。
    植物のトゲが刺さってそこが悪化したというのが
    カルロス一家の予想だったので
    「植物が刺さったの?」と尋ねるがそうではないらしい。

     

    「ウィルスか?」「ちょっと違う。」
    「ダニ?」「似てるけど違う。」

     

    紙に名前をかいてもらいそいつの画像も見せてもらった。
    これは・・・ノミか?

    お腹や背中のじんましんもこいつが原因だと言うが
    虫によるものとは雰囲気が違ったのだけど。
    アレルギー反応みたいなやつを起こすってこと?
     
    服にくっつくことはないと言うので
    とりあえずそっちは信用することにした。
    都合のいいことは信じておく。
    まぁ、寝袋もダウンもクリーニングに出したし
    服もほとんど洗ったから大丈夫だろう。

     

    家に帰ってから原因となったノミのことを調べる。
    日本語では「スナノミ」。
    人間の皮膚に寄生して卵を産み付けるんだとか。
    画像を何枚か見たがおぞましくなった。
    皮膚の中から卵が出てくるらしい。
    そういえば腫れてきているいる場所を何度かいじった時、
    ひょこっと白いものが出てくるな〜と思っていたのである。
    あれはひょっとして卵だったのか!?
    あー、恐ろしや、恐ろしや。

    何にしても走り出せることになったので
    明日は再出発しようと思う。

     
    「今日は最後の夕食ね〜」なんて言うもんだから
    じんわりと目に涙が溜まってしまった。
    簡単に済ませることが多い夕食だが
    ぼくが出発するからと言って
    パスタとチキンまで準備してくれた。

     

    皿に入っているスープはぼくが作った数日前に作った味噌汁。

     

     

    結局、今日も寝るのは12時を過ぎてしまった。
    明日から再スタート。
    生活リズムを元に戻さなくては。
     

     

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    ホームステイ in メンドーサ 2019年9月13日〜18日 644〜649日目(メンドーサ)

    • 2019.09.13 Friday
    • 23:31

    日付:2019年9月13日〜18日

    移動距離:なし 総移動距離:28,057km

    現在地:Mendoza(メンドーサ)

     

    13日(金) 644日目
    足の方はしっかりかさぶたが出来上がり、
    すでに数日前より痛みはない。
    サンダルで歩くのもそこまで苦にならない程度。

    原因がノミとかダニの可能性もあるので
    朝一番で寝袋とダウンをクリーニング屋へ持っていった。

     

    昨夜のこと。日本の食事に関して話が盛り上がり
    今日の昼食はぼくが日本食を作ることにした。
    カレーライス、親子丼、鍋のどれがいいかと
    写真を見せながら特徴を説明する。
    するとカルロスがスマホで見つけた写真を見せてきて
    「これがいいな」とリクエストしてきた。

     

    カルロスと共に買い出しへ。

      

    路上の八百屋さん。

     

     

     

    というわけで、ぼくが今日作ったのはチャーハン。
    いや、「日本食」とはちょっと違うんだけどな・・・。
    まぁ、いいか。


     

     
    14日(土) 645日目
    お腹周辺のじんましんは消えて
    足の方も順調に回復に向かっている。

     

    今日は近くを散歩。
    メンドーサの町は街路樹がとにかく多い。

     

     

     

     

    そして、道ばたには水路が目立つ。
    アンデスからの雪解け水が流れてくるからとのこと。
    今はまさに春に向かっているところだから
    水が多いのかもしれない。

     

     

    土曜日のお昼は多くの人々は太陽の光と
    ワインやビールを楽しんでいた。

     

     

     

    夕方、近くの公園へ家族と一緒にお散歩。

    8時くらいになると暗くなるが
    公園では多くの人がランニングしたりトレーニングしたり。

     

     

    食事もいつも一緒に頂く。
    本当にありがたい。

     

     
    15日(日) 646日目
    日曜日にはアサードをすることが多いらしい。
    中庭のような場所にはアサード用の
    なんと呼べばいいのかわからない調理器具。

     
    炭火でじっくり焼き上げる。

     

    黒いソーセージはモルシージャというもの。
    ブタの血が使われていて少々クセが強い。
    が、ぼくはけっこう好きな味。

     

     
    16日(月) 647日目
    家族はみんな出かけているのでこいつと一緒にお留守番。

    日光はやっぱり必要。

     

     

     

    水分補給中。
    お皿にも水は入っているのだけど・・・。

     

    テーブルの上の食べ物を狙っている。

     

    夕方、アグスティンと共に公園へ。
    彼が参加しているエクササイズのサークルみたいなやつに
    ぼくも一緒に参加した。


    筋トレ、ランニング、ラダーなんかをして汗を流す。

    公園では他にもいくつものグループが見られた。

    1時間でサッと解散していくのも

    さっぱりしていていい。

     
    自転車以外の運動はしばらくしていないので
    明日は間違いなく筋肉痛。
      
      
    17日(火) 648日目
    セントロ付近をふらふらと散歩。
    気温が上がって半袖でも動くと汗をかくほど。
    こんな時はビールをぐびっといきたいわけだが
    薬を飲んでいる時にビールはダメだと
    ここの家族に止められており
    メンドーサに来てからは全く飲んでいない。
    旅の中で病院に行ったのも初めてだが、
    こんなに飲まない期間が続くのも初めて。
    やれば出来るもんだ。

     

    夜は日本に興味があるアグスティンと共に
    エヴァンゲリオンの鑑賞。
    今まで見たことなかったけど
    こりゃかなりハマってしまう。

     

    本日のお昼ごはん。パスタそのものもお母さんの手作り。

     

     
    18日(水) 649日目
    午後、久しぶりに自転車に乗った。
    公園や町なかを適当に走る。
    が、昨日あたりから気がついていたのだが
    どうやら花粉症のようで
    くしゃみ、鼻水、目のかゆみがひどい。
    春がやってきているわけだが
    これからぼくはアンデスの山を越えるので
    寒いよりはいいか。

     

    夜は再びエヴァンゲリオン鑑賞。
    日本語音声でスペイン語字幕。
    文字も一緒におえばそれなりに勉強になる。

    寝るのはいつも12時過ぎ。
    起きるのも8時なので旅のリズムとは大きく異なる。
    元に戻るかやや心配。

     

     

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    病院で悶絶 2019年9月12日 643日目(メンドーサ)

    • 2019.09.12 Thursday
    • 23:34

    日付:2019年9月12日(木) 天気:晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:28,057km

    現在地:Mendoza(メンドーサ)

     

    痒すぎて眠れない!なんてことはなく
    しっかりと睡眠をとることができた。
    じんましんの方は引いてきているものの
    ちょっとしたきっかけで再び爆発するんじゃないかという
    不安な空気を纏っている。
    引っ掻いてしまったせいなのか、
    じんましんが残っているからなのかわからないが
    お腹から背中にかけて赤い跡はまだ消えていない。

     

    9時には家を出発して車で病院まで送ってもらった。
    車を停める場所が無かったのでいったん路駐し、
    急いで受付に行って簡単にぼくの状況を
    カルロスが説明してくれた。
    そして、「じゃ、頑張って」と言って彼は去っていった。

     

    海外で病院に来たのは今回が初めて。

    これまでも体調を崩すことはあれど

    病院に行くまでには至らなかった。

    そう考えると、今回の状況はなかなか深刻ということになるのだろうか。
    ちなみにやって来たのは公立の病院。
    診察も薬も全て無料で受けることができる。
    もちろん税金でやり繰りしているわけで
    旅行者のぼくまで無料でいいのかなと
    申し訳ない気持ちになる。
    そんなわけで贅沢を言える立場じゃないが
    設備の整ったきれいな病院とは言い難い。

     

    病院に来れば英語が少しは通じるかと思っていたが
    それはぼくの勘違いだったようだ。
    受付のおばちゃんは凄まじい速さのスペイン語で
    何らかを尋ねてくる。
    ジェスチャーをフル活用してなんとか状況を伝え、
    紙ぺら1枚を受け取って廊下で待つことになった。

     

    昨日に続き今日も気温が低く
    廊下は風が抜けるのでかなり寒い。
    ぼくと同じように廊下で待っている人は複数おり
    その人数は徐々に増えていく。
    それにも関わらず、診察へと進んでいく人は少ない。
    そもそも受付と診察する側の連携がないので
    次に誰なのかがはっきりしない。
    新たにやってきた人自身が「最後は誰?」と尋ねて
    「あーこの人の次ね。」と判断する。

    よくわかっていなかったぼくだが
    受付のおばちゃんが「あの人の後ね」と
    説明してくれたのは理解していた。

     

    とにかく待ち続ける。本を持ってきておいて大正解。
    自分の番がやって来たのは2時間後だった。
    扉の先に進むとそこには再び廊下があった。
    どうやらまだ診察という段階じゃないらしい。
    とりあえず看護師らしきおっさんに状況を伝える。
    体の状態を見せれば理解してくれるだろうと思っていたが
    どうもうまくいかない。
    よくよく聞いてみると「お前はここじゃない。」と言っている。
    なにぃ!?2時間も待ったのに!?
    「どこに行けばいいんだ?」としつこく尋ねるが
    半ば追い出されるかたちで再び外の廊下へと舞い戻ってしまった。

     

    仕方なく受付のおばちゃんの元へ。

    「どこに行けばいいんだ?」
    「廊下で待って、呼ばれたらあそこの扉から中へ行きなさい。」
    「そこに行ったら違うと言われた。」
    「ん?それはおかしいわね・・・」

     

    なかなか動かなかったおばちゃんだったが
    やっと重たい腰を上げて直接聞きに行ってくれた。
    結果、違う場所で再び待つことに。
    こりゃ丸1日かかることを覚悟せねば。

    しばらく待っていたが自分の順番がわからないので
    出てきた看護師に声をかける。

    すると「こっちに入りな。」と言ってくれて
    ぼくの状況をしっかりと聞いてくれた。

     

    「薬のアレルギーはあるか」と聞かれ
    すぐに腰のあたりに注射をブスッ!
    じんましんに対するものだと思われるが
    全てスペイン語の説明なのでいまいち理解できない。

    その後、診断書らしきものを書いてもらって
    それを手に別の場所へと案内された。

     

    様子を見る限り、こっちの方が正面玄関みたいだ。
    ひょっとしたらカルロスは救急の方へ
    ぼくを連れていっていたのかもしれない。
    その割にはこの状況に行きつくまでに
    かなりの時間を要しているのだが。

    そこからさらに2つほどの手続きを通過し
    ついに皮膚科と思われる診察室の前へとたどり着いた。
    長かった・・・。

     

    診察室の中に入ると机と診察台があるだけ。
    やけにシンプルな作りである。
    そこにはぼくと同い年くらいの女医さんが2人。
    彼女たちは英語がわかっていたので
    ここにきてやっと詳しく説明することができた。

    足のデキモノをルーペで詳しく観察し始める医者。
    「うむ。これはなかなかひどい・・・。」とでも言っているようだ。
    1人がいなくなったと思ったら
    なんと次の瞬間には合計8人の医者に囲まれることになった。
    え?そんなに深刻なわけ?

     

    で、よく見ればやって来た医者は全員が若い女性。
    日本でいうところの研修医ってやつなのか
    その辺はよくわからない。
    ひょっとしたらアルゼンチンの皮膚科は女性が多いのかもしれない。
    (確かな事実として忘れちゃいけないのは
    アルゼンチンには美女が多いということ。)

    彼女たちは子どもが昆虫を興味深く見ているように
    ぼくのデキモノを順番に観察し、
    何枚もの写真を撮っていく。
    正直、悪い気はしない・・・。
    なんて考えていたのもつかの間、
    検査が必要だと告げられ、
    その場でデキモノを採取することが決定した。

     

    何もしなくても痛いのにそこに麻酔の針をブスっと刺される。
    「ぎょえー」と悲鳴をあげてしまった。
    でも、それは序章に過ぎなかった。
    針とメスのようなものを持った女医は
    ぼくのデキモノをたこ焼きをひっくり返すようにいじくり出した。
    歯を食いしばって何とか耐えるも
    あまりの痛さに「うぅ・・・」と声が漏れてくる。

     

    5分ほどで切除は終了し「ふぅ」と一息ついたが、
    他の場所にできているデキモノも菌が溜まっているとのことで
    それを全て取り出すようだ。
    デキモノ周辺に指を当てググっと力を加えられ、
    中にある膿を押し出していく。
    こちらは麻酔をかけてないこともあって
    さっきよりもさらに激しい痛みが襲ってきた。
    合計で6ヵ所の処置を終えた時は
    抜け殻のようになっていた。

     

    検査には1週間かかるとのこと。
    切除した場所がどのくらいで回復していくのか
    さっぱりわからないので
    どちらにしてもすぐには走り出せそうにない。
    じんましんの原因もよくわからず
    ひょっとしたら体が疲れていたからなのかもしれないので
    素直に従うことにした。  

    飲み薬と塗り薬を受け取り
    足を引きずりながら病院を後にした。

     

    家に戻ってから状況を説明する。
    1週間後に再び病院に行く必要があるので
    メンドーサにしばらく滞在しなきゃいけない。
    ここには1泊だけのつもりだったわけで
    さすがに1週間もお世話になるのは申し訳ない。

    「近くの宿に泊まるよ」と言ったら
    「ここにいるのは嫌なのか?」と寂しい顔をされ
    「ヤスがここに泊まりたいなら私たちは全く問題ない」と言ってくれた。
    そもそもここにはカルロスの子どもである
    アグスティンとベレンが住んでいる家なので
    ぼくとしては彼らが嫌がるのではと思ったが、
    全くそんな雰囲気はなくむしろ歓迎してくれた。

     

    病院で疲れ果ててしまったので
    昼食後はアルゼンチンの慣例に従ってひと眠り。

     

    夜は娘のベレンが入っている合唱団の発表があるとのことで
    ぼくもそれを聴きに行った。

     

     

    これがベレンが入っている合唱団。

     

    子どもたちの合唱団も参加していた。

      

     

    夜はしっかり薬を飲んで就寝。

     

    無事に回復に向かってくれればいいのだが。

    こうしてメンドーサでのホームステイ生活が始まった。

     

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    いいことも悪いことも 2019年9月11日 642日目(ラパス→メンドーサ)

    • 2019.09.11 Wednesday
    • 23:00

    日付:2019年9月11日(水) 天気:くもりのち晴れ

    移動距離:33km(自転車では) 総移動距離:28,057km

    本日の移動:La Paz(ラパス)→Las Catitas(ラス・カティタス)⇒Mendoza(メンドーサ)

     

    夜中まで鳴り続けた音楽が止まったと思ったら
    風が強まり雨まで落ちてきてしまった。
    昨日のままの風向きだったら
    今日も快調に走れると思っていたが、
    天気が崩れた後は風向きも変わってくるので
    そんなにうまくはいきそうにない。

     

    悪いことは重なるもので
    足のデキモノの方もじんじんと痛みがある。
    そこに心臓があるんじゃないかと思えるほど
    デキモノ周辺がどくどくと脈打っているのがわかる。

     
    さらに、それに我慢しながら出発準備を整え、
    走り出そうとしたら後輪のスポークが折れているのを見つけた。

    それも2本。どの時点で折れたのかは定かではない。

    旅の途中で折れることはあるだろうと思っていたが
    交換してから1ヵ月ほどしかたっていないのに折れてしまうとは。
    音鳴りがしたりテンションが普通じゃなかったりと
    予兆はあったもののいざ折れてしまうとさすがに気持ちは滅入る。
    しかもこのタイミングだ。

     

    嘆いても怒っても事態は変わらないので
    荷物を全て外して交換作業に取り掛かった。
    30分ほどで無事に交換を終えたがこの先に不安は残る。
    とりあえずメンドーサまであと2日。
    そこまで行けばそれなりの自転車屋さんは見つかるだろう。

     

    出発が遅くなってしまった。
    しかも小雨までぱらついてきている中を走り出した。
    そろそろアンデスが見えてくる頃なのに
    こんな天気では無理だろう。風も冷たい南風。

    不安要素は多いがとにかく進むしかない。
    足のこともスポークのこともあまり考えないようにしながら
    ペダルを回し続けた。

     

    2時間ほど走っただろうか。
    路肩に1台の車が停まった。
    声をかけてくれたのはカルロスというおっちゃん。

    「メンドーサの近くまで行くけど乗っていくか?」と
    今のぼくの状況を知っているかのような一言。
    ひょっとしたらそんなオーラが漂っていたのかもしれない。
    断る理由もなくありがたく車に乗せてもらった。

     

    サンルイス(ぼくが昨日出発した町)に住んでいるカルロスご夫妻。
    今日はおばあちゃんの誕生日パーティーがあるので
    メンドーサ近くの町まで向かっているらしい。
    いろいろと話しているうちに
    パーティーに一緒に参加することになり、
    さらには「今日は泊まりなよ」と提案までしてくれた。

     

    たどり着いたおばあちゃん(カルロスのお母さん)の家には
    親族一同が集まっていた。
    日本の正月のような雰囲気。

    おばあちゃん手作りのエンパナーダ(焼く前)。

    ぼくには特大餃子にしか見えない。

     

    大量のチキンと共にオーブンへ。

     

    こちらがおばあちゃん。
    89歳って言ってたかな。とっても元気。

     

    カルロスのお姉さんになるのかな?料理長。

     

    こんがりと焼きあがったエンパナーダ。
    香ばしいにおいが立ち込める。

     

    完成した料理をみんなでいただく。

     

     

    焼きたてエンパナーダが最高にうまい。
    中には牛肉と玉ねぎなどの野菜がぎっしりで
    それこそニンニクを入れたら餃子になりそう。
    今までいくつも食べてきたけど
    間違いなくナンバー1だ。

      

    ひたすら食べ続け、最後はマテ茶を飲みながらまったり。

    (やたらと写真を撮ってくれた。)

     

    旅に出てからというもの
    こうして家族のパーティーに招かれることが多い。
    どうしてここまでしてくれるんだろうってほど
    色んなことを当たり前のようにもてなしてくれる。

    日本の「おもてなし」って言葉には
    「しっかり準備してお客さんとして失礼のないように」
    って意味が込められているように思う。
    それはそれで日本の素晴らしい文化。
    が、ぼくが旅の中で受けてきた「おもてなし」はちょっと違う。
    スーッと家族の中に入り込むような
    そこに来るのが当たり前だったかのような
    そんな感覚にさせてくれる「おもてなし」だ。
    とにかくみんなと一緒に笑いっぱなしの数時間だった。

     

    おばあちゃんのお宅から再度車に乗り込み走り出す。
    どこまで行くのかな〜と思っていたら
    メンドーサの町の中心までやってきた。
    たどり着いた家にはカルロスの2人の子どもが住んでいた。
    全く予期していなかったが
    今日のうちにメンドーサにたどり着くことができた。

    朝は悪いことが続いたからどうなるかと思ったが
    そんな日にはこうして素晴らしいことも待っている。

     

    ところが、大きな問題はそこからだった。
    シャワーを浴びるタイミングで
    わきの下がかゆいな〜と思い始めた。
    足にできていたポツポツがこんなところにも出現したか?
    しばらくするとお腹から背中にかけた広い範囲に
    さらに激しいかゆみ。
    見ると赤く腫れあがっている。

     

    「な、なんじゃこりゃ!?」

     

    じんましんと呼ぶにふさわしい赤い膨らみ。
    これも足にできているデキモノと関係があるのか?
    何らかの食べ物にアレルギー反応した可能性もある。
    子どものころに同じような症状に襲われたことがあったような。

     

    足のデキモノのことやじんましんのことやらを
    カルロスの家族に一通り話し、
    明日は病院へと連れていってもらうことにした。
    重大な何かじゃなければいいんだけど。
    どうなることやら。
     

     

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    あっという間の120kmだったけど・・・ 2019年9月10日 641日目(サンルイス→ラパス)

    • 2019.09.10 Tuesday
    • 23:10

    日付:2019年9月10日(火) 天気:晴れ

    移動距離:123km 総移動距離:28,024km

    本日の移動:San Luis(サンルイス)→La Paz(ラパス)

     

    昨日の夜のうちに雨は上がった。
    が、今朝は風が吹き荒れている。
    大きめの木も揺らすほどの強風が東から。
    ということは、超追い風だ!

     
    これを逃すまいと急いで走り出した。

    サンルイスから西に真っすぐ進んでいく。
    道は緩やかな下り。
    追い風&下りという最高の組み合わせ。
    時速30km以上でスイスイ走っていく。

     

    天まで続いていきそうな道。

     

     

    途中で上りに転じたが追い風は相変わらずなので
    足への負担は少ない。

     

    標識にはサンティアゴの文字も現れた。
    この道を進めばチリへと入っていける。

     

    この辺りは乾燥しているエリアみたいで
    ちょっと干からびたような大地。

     
    そろそろアンデスも見えてくるんじゃないかと思っているが
    なかなか姿を現さない。

    途中で追い風は弱まっていったが
    午前中に距離を稼いでいたおかげで
    120kmを走り切り16時にはラパスという町に入っていった。

    町の中心の公園でキャンプができるとのことで
    今日はそこで終了。

     
    屋内プールが併設されており
    そこであったかいシャワーも使うことができた。

     

    が、シャワーの後から右足の裏にできているデキモノ周辺に激しいかゆみを感じた。

    見ると土踏まずからくるぶしにかけて赤く腫れあがっている。

    触れてみると熱まで持っており

    由々しき事態になっているのは明白。

    このまま右足が侵されていってしまうのでは・・・。

    こりゃ、昨日買った薬の効果を考えるまでもなく

    病院に行った方がよさそうだ。

    アンデスを越えてサンティアゴで行こうと思っていたが

    それでは遅すぎるかもしれない。 

    とりあえず水で冷やしたら少しは落ち着いていった。

     

    そんな不安要素はあれどお腹は空いていく。

    近くの商店で肉を買って今日もステーキにする。

    公園のすぐ横には民家があり
    そこで大音量の音楽が流れているのがやや気になっていたが
    いつの間にか眠りに落ちていた。

      

     

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    原因はどこにある!? 2019年9月9日 640日目(サンルイス)

    • 2019.09.09 Monday
    • 23:00

    日付:2019年9月9日(月) 天気:くもり時々雨

    移動距離:なし 総移動距離:27,901km

    現在地:San Luis(サンルイス)

     

    今日は朝から雨模様。気温も低い。
    走らないと決めていた日に雨が降ると
    ちょっとだけ得した気分になる。
    それは意地悪いような気もするが。

     

    雨はなかなか止まなかったが
    小雨になったタイミングで
    いくつかの案件を済ませるため外出した。

    実は2週間ほど前に足の裏にデキモノが出現しそれが悪化している。
    最初は「魚の目」かなと思っていたが
    気がつけばその数が増えている。
    右足の土踏まず付近のものが一番深刻で
    真ん中に黒っぽい血の塊みたいなやつが見え
    その周りは2僂曚匹留澆鮑遒辰
    皮膚が固く腫れあがっている。
    押すと痛みがあり、歩くのもややつらい。 

    同じような症状は左右の小指や
    その他の部分にも数ヵ所見られており
    そろそろ無視できる状況じゃなくなってきていた。

     

    また、足の甲から脛にかけて、前述のデキモノとはやや雰囲気の異なる
    赤いポツポツが何ヵ所も出来ていて
    そこには痛みはないがかゆみがある。

    全く別の要因かもしれないし、
    何らかの関連があるのかもしれない。

     

    ネットを使っていろいろと調べ、
    ノミやダニが原因の可能性もありそうだと思い始めた。
    ひょっとしたら寝袋やダウンに潜んでいるのかもしれない。

    そんなわけで寝袋とダウンをしっかり洗濯してもらうべく
    向かったのはクリーニング屋さん。
    今日、明日中に終わるのであればお願いしたいところ。
    が、やはり特別な洗い方になるようで
    4日はかかると言われてしまった。
    うーむ。これはどこかでそこそこの長期滞在が必要か。

     

    続いて向かったのは薬局。
    日本でいうところのオロナインのような
    その手のデキモノには何でも効きそうな薬が欲しい。
    もちろんスペイン語で説明なんてできないので
    靴下を脱いで実物を見せる。
    薬局のおっちゃんはすぐに何かを悟ったように
    店の奥へと消えていき、薬を出してきてくれた。
    あの迷いのない感じ、きっと効果があるに違いない。

     

    帰りにスーパーにて食材を買って宿へ。
    気温は上がらず再び雨が強まってきていた。

    寒かったので夕食は味噌鍋。
    いつまでたってもちょうどいい量がわからず
    大体作りすぎている。

    今日もお腹をパンパンにして眠りについた。

     

     

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    アルゼンチンも終わりが見えてきた 2019年9月8日 639日目(ラ・トマ→サンルイス)

    • 2019.09.08 Sunday
    • 23:26

    日付:2019年9月8日(日) 天気:晴れ

    移動距離:88km 総移動距離:27,901km

    本日の移動:La Toma(ラ・トマ)→San Luis(サンルイス)

     

    走り出して早々に大きな看板が出現した。


    あたりは牧場なわけだがイノシシが親子で横断するらしい。
    これだけ大きくて目立つ看板が出ているってことは
    頻繁に見かけれらているんだろう。
    この先もいくつも看板は出てきたが
    残念ながら実物を見ることはなかった。

     

    時々こうしてペットボトルが山積みにされていることがある。
    奥には日本でいうところの祠のようなものがあり
    キリスト教関係の何らかがあるようだ。

    ペットボトルはいわゆるお供え物なのか、
    それともここならゴミとして置いても救われるのか、
    その辺はよくわからない。

     

    アップダウンを繰り返しながら進んでいく。

     

     

    座り心地が悪そうな崖に集まっている鳥たち。

     

    ここのところずっと片側二車線の道路。
    車の数は少ない。
    仮に来たとしても大きく距離をとって追い越していくので
    わざわざ避ける必要がない。
    それでもミラーでしっかりと後方は確認しているわけだが。

     

     

     

    お昼休憩はいつも通りパンにパテとはちみつ、
    そして果物を食べる。
    道ばたにこんな休憩ポイントが設けられていた。

    こんなところでもアサードをやる場所がある。
    周囲にはほとんど何もないのだが。
    「運転に疲れたから休憩がてらアサードでもやるか」
    なんてことにアルゼンチン人はなるのだろうか。

     

    見えてきた山の淵を通るようにしてサンルイスの町へと入っていった。

     
    最後の約15kmは道路の端にサイクリングロードが
    きれいに整備されていた。


    こんなモニュメントもある。
    自転車に力を入れている町なのかもしれない。

     

    アルゼンチンの最後の大きな町になるであろうメンドーサの文字も出てきた。
    約300kmなので3日くらいでたどり着くだろう。

     

    ドミトリーの安宿を調べておいたのでそこに投宿。
    コルドバから山を越え、
    その後もアップダウンのある道を走り続けてきたので
    ここで2泊してちょっと休むことに。
    それに明日は天気が崩れるみたいだから
    休養をとるにはちょうど良さそうだ。
     

     

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