タンザニアは最後まで坂道 2020年2月28日(金) 812日目(Uyole→Tukuyu)

  • 2020.02.28 Friday
  • 23:48

日付:2020年2月28日(金)  天気:くもり時々雨

移動距離:59km 総移動距離:33,423km

本日の移動:Uyole→Tukuyu

 

いつも通り5時半ごろに起きると
外からは雨音が聞こえてきていた。
とりあえず準備をして宿のレストランで朝食をとる。
これが今までにないくらいにボリュームがあって大満足。
いつも泊まっていた宿よりちょっとだけ高かったけど
(昨日も書いたがそれでも1,000円もしない。)
宿のフロントの若者は荷物を運ぶのを手伝ってくれて
キンキンに冷えたビールまで買ってきてくれた。
タンザニアを終わりに近づいて
とっても素敵な宿に泊まることができた。
 
走り出すころには雨は上がっていた。
空には雲が広がっているのでいつ雨が降ってきてもおかしくない。

さっそく緩やかな上り坂が始まる。

 

今日は最初に500mほど標高を上げて峠を越えていく。

少しずつ霧は濃くなっていく。

 

霧の中、急勾配の道を走り続けていくと
次第に雨粒が大きくなってきた。
レインウェアを着て走っていく。
そこからもまだまだ上りは続いて
汗でレインウェアの中もびしょ濡れ。
これなら着ても着なくても一緒かもしれない。

 

小さな町を抜けるとそこから一気に下りとなった。
濡れている路面に気をつけながら進んでいく。

あっちにもこっちにもバナナが育てられている。
これまでもよく見てきているがこの辺は本当に多い。

いったん下りが終わって上り坂が増えてきた頃
再び雨が降り出した。
幸い小さな町に入ったのでそこでしばし様子を見ることに。
閉まっている小さな店の軒先で雨宿り。
雨はさらに勢いを増していき風まで出てきて嵐のよう。

 

一緒に雨宿りをしていた小学生くらいの兄弟は
彼らが座っていたイスをぼくに差しだしてくれた。
「ありがとう。でも、大丈夫。」とジェスチャーで伝える。
雨と坂道で気分が落ち込みがちなところで
彼らの優しさがじんわりと心にしみた。

 

雨が弱まってきたところで走行再開。
急な上りを終えたところでようやくTukuyuの町に到着した。

ここがタンザニア最後の夜。
明日は一気に標高を下げてマラウイ入国の予定。

 

 

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長い長い上り 2020年2月27日(木) 811日目(Igurusi→Uyole)

  • 2020.02.27 Thursday
  • 23:39

日付:2020年2月27日(木)  天気:晴れ一時雨

移動距離:45km 総移動距離:33,364km

本日の移動:Igurusi→Uyole

  

昨日の夕食時にもポツポツと雨が降っていたが
夜中にも雨は降ったり止んだりを繰り返していた。
幸い、朝起きた時には雨は上がっていて
6時半を過ぎて明るくなってきてからは青空も見えていた。

おととい買っていたパンと宿の簡単な朝食を食べて走り出す。
今日は標高を一気に上げていく。
 
最初の約15kmは平坦から下り気味。
でも、昨日から路面が悪いのでやや走りにくい。
路肩もほとんど確保されておらず
後ろから来るトラックが恐怖でしかない。

 

道の両側には水田が広がっていた。
山と山の間に位置しているので水が豊富なんだろう。

 

ママチャリに乗るおっちゃんも多い。

 

約15km走ったところから上りが始まった。
いきなり急勾配。汗を垂らしながら標高を上げていく。
まだ本調子ではない体なので一気に疲れが押し寄せてきた。


 

ぐんぐん上がっていく。

 

2時間近く上り続けたところで急にエネルギー切れ。
朝食が少なかったので坂の途中にある町までたどり着けなかった。
道ばたに座ってバナナとクッキーでその場をしのぐ。
 
少しは落ち着いて再び走行開始。
そこから30分もせずに小さな町にたどり着いた。
食堂でご飯をお願いする。
残念ながら今日はご飯の付け合わせが
青菜と豆の煮込みだけだった。
いつもなら肉のスープが付いてきて
それがご飯のよく合うんだけど・・・。

そこからも上りは続く。


空腹過ぎて一気に食べたので吐き気を覚えるという贅沢な悩み。
 
雲行きが怪しくなってきたところでやっとUyoleという町にたどり着いた。
いくつか宿はあり色々と考えてちょっと高めの宿にチェックイン。
(それでも1,000円はしない。)

 
体調も回復してきていたし久しぶりにビールを飲みたい。
受付の青年にどこでビールを買えるか聞くと
彼が近くのバーからわざわざ買ってきてくれた。
それもキンキンに冷えたビールを。
もうこれだけでこの宿に決めた甲斐があったというもの。
夕食も宿のレストランで済ませて就寝。

何も問題がなければタンザニア走行はあと2日。
 

 

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下りなら体調悪くてもいける 2020年2月26日(水) 810日目(Makanbako→Igurusi)

  • 2020.02.26 Wednesday
  • 23:08

日付:2020年2月26日(水)  天気:くもり時々雨

移動距離:118km 総移動距離:33,319km

本日の移動:Makanbako→Igurusi

  

たっぷり寝たおかげで頭痛はなくなった。
やや重たい感じはあるけど昨日よりはだいぶいい。
お腹もほぼ回復していて夜中にトイレに駆け込む必要もなかった。
原因がどこにあるのだかさっぱりわからない。
単純にここのところ食べすぎなだけなのかもしれない。
 
マカンバコの町からしばらくは下り坂が続いた。
遠くまで広がる大地を見渡しながらぐんぐん進んでいく。

この辺りではトウモロコシ畑の中にヒマワリをよく見る。
ヒマワリも育てているのだろうか。


 

 

道ばたではこんなものも売られている。

 

下り坂の終わりがIgawaという日本人の名前みたいな町。

到着直前で雨が降り出してきてやや大きめの食堂に駆け込んだ。

 

いつもよりちょっと豪華な昼食となる。
白飯じゃなくてお肉入りの炊き込みご飯みたいで
スパゲッティやバナナまで添えられた。 


これで約250円だからありがたい。

 
しばらくその場で雨宿りをして
小降りになったところで走り出した。
町を出てからは上りが続く。
さらに、これまできれいで路肩の広かった道が
路肩は消えて道はがたがたになってしまった。

それでもお構いなしに猛スピードのバスは走っており
前後の確認に気は抜けない。

 

親子かな。


 
走りにくい道を上って下りて繰り返し
本日の走行距離100kmを過ぎたところでChimalaという町にたどり着いた。
宿も何軒か見られるのでここで終わりにしても良かったが
明日のことを考えてもうちょい先に進むことにする。
 
そこから約20km走ってIgurusiという町で投宿。
レストラン併設なのがありがたいけど
チキンとチップスしかなかった。

出来れば油ものは避けたかったが仕方ない。

ただ、チキンは弾力があってうまい。

 

ただ、体の方はなぜだかかなり回復してきた。

自転車で走ってみると意外と良くなったりすることもある。
それでも無理はせず今日も早々に就寝。
明日は長い上り坂が待っている。

 

 

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頭痛と腹痛の中でマカンバコ 2020年2月25日(火) 809日目(Mafinga→Makanbako)

  • 2020.02.25 Tuesday
  • 23:45

日付:2020年2月25日(火)  天気:くもり時々雨

移動距離:86km 総移動距離:33,201km

本日の移動:Mafinga→Makanbako

 

再びお腹の調子を悪くしたようだ。
夜中に2回もトイレに入った。
さらに今朝は頭が重たい。
寝不足で頭が痛くなることはあるけど
旅の途中は寝不足どころか寝すぎなわけで
原因はちょっとわからない。
ん〜ちょっと嫌な感じがする。

 

走り出すと意外とすっきりすることもあるし
ここは小さな町なので2泊することは得策ではない。
というわけで霧の中を走り出した。
 
しばらく上り坂が続いた。

トゥクトゥクがよく走る道だからなのか
路肩が広く路面もとてもいい。

 

途中から大きなアップダウンが始まる。

 

上りきって振り返る。

黄色い服のおっちゃんを追い抜いた。

 

Nyororo(ニョロロ)という面白い町に入っていくと
前方で何か叫びながらカメラを構えている人がいた。
何事だ!?と思ってよく見ると
数日前にイリンガの宿で一緒だったヨーロッパからの旅人グループ。
4人でタクシーを貸し切って旅をしているみたい。
宿ではちょっと話しただけなんだけど
昔から知っていた友人のように握手したり写真を撮ったり。
タンザニアの小さな町で異様な盛り上がりを見せた。

 

彼らと別れた後に昼食。
いつも通りスープとチャパティを食べて走り出そうとしたら
突然の豪雨となってしまった。

食堂の軒下に自転車を入れてしばし待機。
道路の向こう側でも雨宿りをしているおっちゃんたちが見える。

もちろん雨の中でもバスはやってくる。


みんなずぶ濡れになりながら乗降していく。
そんなバスに長い棒を聖火のように持って駆け寄る人が数名。
よく見るとその先端にはトウモロコシがついている。
それを掲げて窓を叩き乗客に売っているようだ。

そんな光景を見ているだけでも面白い。

 

雨が上がるとみんな動き出した。

 

その後もアップダウンの道を走っていく。
腹痛、頭痛は回復せずにむしろ悪化している。
なんとか力を振り絞ってマカンバコという町に到着した。

 

いくつも宿があったので適当な場所に投宿。
シャワーを浴びてからちょっとだけ寝ることにした。

それでも夕食は食べたくなるんだから不思議。
まだ準備中のような小さな食堂に入って
お腹に優しそうな鳥のスープにライスをお願いした。

宿に戻ってからもすぐに横になる。
一晩しっかり眠ってなんとか回復してほしい。
 

 

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今日も短めで終了 2020年2月24日(月) 808日目(Ifunda→Mafinga)

  • 2020.02.24 Monday
  • 23:01

日付:2020年2月24日(月)  天気:晴れ

移動距離:36km 総移動距離:33,115km

本日の移動:Ifunda→Mafinga

 

宿に小さなバーが併設されており
夜になって人が集まってきたようだ。
夜中まで大音量がかかっていた。
そんなことメキシコあたりでは当たり前だったけど
アフリカに来てからは初めてだ。
まぁ、11時頃には静かになったようだから
まだまだかわいい方か。
 
町に行って朝食にチャパティとチャイを飲む。


食堂には必ず大きめのポットがあって
そこにチャイが入っている。
すでに砂糖がたっぷり入っているものもあるけど
ここは自分で砂糖を入れるタイプだったので良かった。

本当はスープが欲しかったが朝早かったのでまだ準備中みたい。

 
ガスや電気は使わずに炭を使って調理する。

ぼくが食べている間もお店の女性たちは
火をおこすために鍋のふたのようなもので炭に空気を送っていた。
  
今日もアップダウンの多い道を進んでいく。
ここのところ道はとってもきれいで路肩も確保されているから走りやすい。

 

通り過ぎる小さな集落にはモスクが見られる。
モロッコで見たものほど立派ではないけど
必ず拡声器はついている。
時間になるとタンザニアでもアザーンを耳にすることはある。

 

 

道を歩いている人が多いのもここの特徴。


みんなどこからどこへ向かっているんだろうと
不思議に思える場所を歩いている。
 
それとママチャリに乗る人々も多い。


大きな荷物を付けてゆっくり走っている人もいれば
軽快に走ってぼくを追い越していく人もいる。
 
Mafingaという比較的大きな町に入った。
明日の道のりも考えて今日は(今日も)短めだけどここで終了とする。
どうも昨日同様に天気も崩れてきているし。

宿に入って近くの食堂へ。
タンザニアの大盛りご飯を食べられるのも残り少なくなってきた。

 

 

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雨降りそうなら終了 2020年2月23日(日) 807日目(Iringa→Ifunda)

  • 2020.02.23 Sunday
  • 23:30

日付:2020年2月23日(日)  天気:晴れ

移動距離:45km 総移動距離:33,079km

本日の移動:Iringa→Ifunda

 

宿を出てすぐが未舗装路の急坂になっている。
宿に来た時は押して下ってきたが
出発の時は上っていくしかない。

 

出発早々からはぁ、はぁ、と出発早々から息が切れた。

 

Iringaまで来るために数キロほど崖のような場所を上ってきたわけだが
実はこの先に進むには同じ道を引き返さなければならない。
おととい汗を流しながら上ってきた道を一気に下っていく。
腹が立つのは約200m間隔で速度を落とさせるでっぱりがあって
どうしてもブレーキを握らなければならないこと。
腕も疲れるしブレーキシューももったいない。
 
下りが終わって幹線道路に戻ってもしばらくは町が続いた。
これだったらわざわざ坂を上ってIringaの町に行く必要はなかったような・・・。

よく見かけるのは大きな水のタンクをいくつも積んでいる自転車。
若い兄ちゃんが必死にペダルを回している。
彼らはどこからどこに水を運んでいるのだろうか。
そもそも中身が水かどうかもちょっと怪しい。

トレインを組んでいる人々も発見。

 

2時間ほど走ってやっと田舎の景色となった。

(いや、日本と比べたら基本的にどこも田舎なんだけど・・・)

 

トウモロコシがあちこちで育てられている。

 

長い上りを終え下ったところにあったのがIfundaという町。
とりあえず食堂に入ってライスを頼む。

満腹になった後、再び走り出そうと思ったが
どうも前方の雲行きが怪しい。
今後の予定を考えると別に無理をする必要はないので
まだまだ時間はあるけど今日は終了。
近くにあった宿にチェックインした。

 

お昼が大量だったので夕食は簡単に済ます。
ちょっと歩けばとうもろこしを炭火で焼いている。
日本のトウモロコシとはちょっと違って
歯ごたえがあってそこまで甘さはない。
焼きたてを宿に持って帰ってしょう油をたらしてかぶりついた。
 

 

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Iringaの休養日 2020年2月22日(土) 806日目(Iringa)

  • 2020.02.22 Saturday
  • 23:21

日付:2020年2月22日(土)  天気:晴れ時々雨

移動距離:なし 総移動距離:33,034km

現在地:Iringa

 

今日は移動せずに休養日とする。
宿にはタンザニアでは珍しくwifiがある。

ところが調子がいまいち。
それでもたまっていた日記をある程度更新することができた。
 
昼には市場へと足を運ぶ。
「Mama's Kitchen」なる場所でローカルフードが食べられると聞いたので
そのお店を探したがなかなか見当たらない。
市場の中を覗くと小さなスペースに鍋がいくつも並んでいて
そこでおばちゃんたちが忙しそうに料理をしていた。
どうやら「Mama's Kitchen」とはお店の名前ではなくて
市場の中の食堂のことだったらしい。

 

もうお気に入りになっているスープとチャパティを食べる。

 

その後、周辺を散歩する。

 

 

 

 

 

昨日と同じように午後から天気が悪くなりそう。
遠くから雷も聞こえてきたので早々に宿へと戻った。
 
今日も夜は宿で簡単に自炊。
小さな商店でパスタとか袋ラーメンも買えたので
今後の非常食も補充できた。

明日からまたのんびり走り出すとしよう。
 

 

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崖の上のIringa 2020年2月21日(金) 805日目(Illula→Iringa)

  • 2020.02.21 Friday
  • 23:02

日付:2020年2月21日(金)  天気:晴れ時々雨

移動距離:48km 総移動距離:33,034km

本日の移動:Ilula→Iringa

  

宿での朝食が少なかったので
すぐ近くの食堂でも食べようかと本気で考えたが
今日は(今日も)短めの予定なので走り出すことにした。

町から出るとすぐに上り。


まぁ、のんびり行きましょう。
 
白い石がむき出しになった山を眺めながら進む。

 

 

この辺りは畑が続いてなんどものどかな道。


 


太陽は出ていても標高が上がったのでそこまで暑くない。
数日前の汗をぽたぽた垂らしながら走っていたのとは違う。
  
30kmほど走ったところでお腹が減ってきた。
ちょうど小さな村に差し掛かっていたが
何かを食べられそうな場所はなさそう・・・。

 

と思っていたら町の終わりにさな食堂を見つけた。
バイクが何台か停まっていて
近くに住む兄ちゃんたちが集まっている。
ちょっと近寄りづらい雰囲気があったけど
腹が減っては自転車は漕げん!と
その兄ちゃんたちの間を抜けていった。

 

「何か食べられる?」とジェスチャー付きで聞くと
チャパティとマカンディ(豆とトウモロコシの煮込み)を見せてくれた。

優しくしてくれた店の女性。写真を撮らせてもらった。

 

その後も左右に畑を見ながら進んでいく。
遠くには入道雲がもくもくと広がってきていた。


 
目的地のIringaの町は坂を上りきったところ。
最後の数キロで急勾配の道を上っていった。

 

 

 

 

目をつけていた宿に入ってから市場周辺をふらつく。
すると突然の豪雨。


いったんやんだので急いで宿に向かったが再び土砂降りに。
結局、ずぶ濡れになって宿に戻ることになってしまった。

 

その後も雨は降り続いた。
どこかに夕食を食べに行こうと考えていたが
宿のキッチンを使わせてもらい
パスタにふりかけという超簡単メニューで済ませることにした。
ビールは宿の冷蔵庫に常備してくれているから
そっちの心配はいらないので。
 

 

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上ってきたからいいでしょう 2020年2月20日(木) 804日目(Comfort→Illula)

  • 2020.02.20 Thursday
  • 23:36

日付:2020年2月20日(木)  天気:晴れ

移動距離:24km 総移動距離:32,986km

本日の移動:Comfort→Ilula

 

今日も暗いうちから動き出した。
近くで朝飯を食べられる場所なんてないから
ラーメンを作って朝食にする。
少し慌ただしく準備を終えて
お世話になった廃墟のような建物から走り出した。

 

今日は標高を一気に上げる。
最初の約10kmが一番の難所だ。
前方に見えている山に上がっていくのだろう。

 

ちょっと走ったところから急な上りがスタートした。

 

まだ太陽がそこまで高くないから
道には木陰ができている。
道の向きによってはしばらく日陰を走れるのがありがたい。

途中で何度か休憩を挟みつつ、
2時間ほど上り続けて急な坂道は終了した。

 

上りきった小さな村で飲み物を購入する。
日陰に座って休んでいるとそこを吹き抜ける風が冷たく気持ちいい。
標高を上げたおかげで気温はそんなに上がらないようだ。
 
その町からもう少しだけ走って昼頃にIlulaの町に到着。
ここから約50km先にIringaという大きめの町がある
行こうか悩んだけど今日は長い上りを走ってきたから今日は体を休ませることに。
 
食堂を探していたらおっちゃんに手招きしていた。
そこに入って紅茶を飲み、チャパティーを食べる。
彼はMoshi(キリマンジャロの近く)で小学校の先生をしていたようだ。
英語を話せたのでしばし話が弾んだ。
 
時間は早かったが近くの宿へ行く。
部屋は空いていて無事にチェックインすることができた。
溜まってきていた洗濯物を済ませ
ビール片手に日記を書いてのんびり過ごした。

上りがあったというのを理由にして24kmしか走っていない。
う〜ん。ちょっとなまけすぎでしょうか・・・?

 

 

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たどり着いたのは廃墟 2020年2月19日(水) 803日目(Mbuyumi手前15km→Comfort)

  • 2020.02.19 Wednesday
  • 23:29

日付:2020年2月19日(水)  天気:晴れ

移動距離:56km 総移動距離:32,962km

本日の移動:Mbuyumi手前15km→Comfort

 

まだ空に星が瞬いている時間から動き出す。
南十字星もしっかりと確認できた。
キャンプ場自体はきれいで良かったけど
併設のレストランの値段が高いので
自分でコーヒーを淹れ、お菓子とフルーツだけつまんでから走り出すことにした。

 

猫たちは草むらの中に何かを見つけたみたいだ。


 
川に沿って15kmほど走ってMbuyuniの町に到着。

 

ここでしっかりと朝食をとる。
タンザニアの朝はチャパティとスープで決まり。
もうこれがないと走ることが出来ない。

 

店の前にはぼくの自転車の他にもう1台の自転車が停まっていた。
どっからどう見ても日本のいわゆる「ママチャリ」。


実はタンザニアでは毎日のようにこのママチャリを見かけている。
元々は日本の放置自転車らしい。
大量に集められたのがコンテナに詰め込まれ
ここタンザニアまで運ばれてきて活躍している。
 
その先は相変わらず暑い中を進んでいく。
バオバブの木はもう当たり前になってしまったし
あまり変化のない景色に飽きてきてしまった。
 
14時過ぎにComfortという小さな村にたどり着いた。
この先、約10kmは急な上りが待ち構えている。
午後の暑い時間にそこへ突入したくはない。
 
事前に調べたところではここにも宿があるはずだ。
ところが、村で唯一の宿が完全に廃墟と化していた。
なにぃ!?当てが外れてしまった。
さて、どうするか。
先に進むか、どこかで野宿をするか・・・。
 
廃墟となったホテルの近くでおっちゃんが座っていた。
「ここのホテルは宿泊できないよね?」
「泊まる場所が必要なら泊まれなくもない。安くするぞ。」と。
彼はこの宿のマネージャーで現在は改装中らしい。

とりあえず部屋を見せてもらってから決めることにする。
草が伸び放題の庭、窓ガラスが割れている建物、
小路には巨木が倒れていてそこを越えていく。
どう見ても改装の作業をしているようには思えない。
ん〜・・・かなり恐ろしい雰囲気。

 
一体どこまで奥に進んでいくんだ?

案内されたのはコテージみたいな場所。
何ヵ月も使われていないのでは?
水も電気も通っていない。
部屋の中はかび臭いし変な虫も出てきそう・・・。
ん〜・・・でもこの暑い中で長い上りを走るのは嫌だ。
悩んだ末にここに泊まることに決めた。

その後、宿のおっちゃんは
トイレとシャワー用に水を満たした大きなバケツを
いくつも持ってきてくれた。

 
町にある唯一の商店にも案内してもらい
そこで冷たいビールにもありつけた。
店の前ではおばちゃんたちがずーっとぺちゃくちゃ話している。
アフリカでも日本でも雰囲気は変わらない。
 
食堂はないので水を購入して久しぶりに自炊にする。
こんな時のためにパスタとラーメンを持ち歩いていて良かった。

ベッドがある部屋はあまりに暑いので
玄関先にテントを張ってそこで寝ることにした。
その方が風が吹き抜けて気持ちがいい。

 
明日は早起きしてちょっとでも涼しいうちに標高を稼いでおきたい。
 

 

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