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    遺跡もビーチもセノーテも! 2019年1月28日(月) 416日目(トゥルム)

    • 2019.01.28 Monday
    • 23:05

    日付:2019年1月28日(月) 天気:晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:20,843km

    本日の移動:Tulum

     

    昨夜のこと、ドロドロになってしまった自転車のチェーン周りだけでも
    きれいにしてから眠ろうと暗くなってから少しだけ作業をした。
    するとブレーキに異変が。
    レバーから手を離しても外側に開かずホイールに触れてしまっている。
    つまり、このままではずっとブレーキをかけたまま走ることになってしまう。
    昨日いつもよりスピードが上がらないな〜と思ったのは、
    ひょっとしたら向かい風のせいだけじゃなかったのかもしれない。
    夜は暗くて作業が出来なかったので朝改めて確認してみた。 

     
    ちょっといじってみるけど解決策は見当たらない。
    遺跡やセノーテに行く前にまずは自転車屋さんに行かなきゃダメみたいだ。
    ただ、ここTulumは観光地としてそれなりに栄えているが
    町の規模自体は非常に小さい。
    なぜこうも自転車屋が見つけにくい場所に限ってトラブルが起きるのだろうか。
    調べてみるとレンタサイクルをメインにしているお店が数店舗見つかった。
    とにかく行ってみるしかない。

     

    最初に向かったのがこちらのイグアナバイクショップ。

     

    中をチラッと覗いてみると修理が出来そうな道具はそろっている。
    おっちゃんに声をかけると、
    スポーツタイプはあまり扱っていないんけどな〜と言いながらも
    一応見てくれることになった。
    ブレーキ周辺をいじくっていく。
    いくつかのねじを緩めて、高圧の空気で汚れを吹き飛ばし、
    さらにオイルをつけていく。
    そんなんでなんとかなるのか・・・?と半信半疑だったが、
    約10分後、ブレーキはスムーズに動くようになった。
    つまり何かが壊れたわけじゃなく、単純に汚れと錆びが原因だったようだ。
    昨日の雨の影響があったのかもしれない。

    とりあえずほっと一安心。

     

    ちなみにブレーキだけじゃなくホイールにも相変わらずの不安がある。
    海沿いを走ったせいなのか、場所によってスポークには錆が見られるようになっていた。
    日本のものは長期間使ってもスポークが錆びてくるなんてめったにない。
    それが、交換して約1ヵ月でこのありさま。
    やれやれ。今すぐに交換する必要はないだろうけど、
    錆止めくらいは塗っておきたい。
    そんなことも相談して錆止め用のスプレーを教えてもらった。

     

    作業分のお金を払おうとしたら不要だときっぱり。
    連絡先を教えるから色んな場所の写真を送ってくれればいいと。
    全く期待していなかったけど、なんとも素晴らしいお店に巡り合えた。

    彼の来ているTシャツが素敵。

     

    自転車の修理が長くかかることを恐れていたけど、
    すぐに終了したので遺跡へ向かうことにした。
    町から自転車で10分も走れば遺跡の入り口にたどり着く。
    ここの遺跡、メキシコに来てから知ったんだけど、
    今まで行ったどの遺跡よりも周囲にお土産物屋さんやレストランが並んでいた。
    それもシートを敷いた簡易的なものではなく、しっかりと店舗を構えている。

     

     

     

     

    土産物屋の一帯を抜けて500mほどの真っすぐな道を抜けていく。
    自転車は通行可。町からレンタサイクルを使うのは本当にちょうどいい。

     

    入口には長い列が出来ていた。


    チチェンイッツァやウシュマルに比べたら人は少ないと思っていたが
    それは大きな間違いだったようだ。
    欧米からの観光客がとにかく多い。

    が、よく見ると列をなしているチケット売り場の横に
    ほとんど使われていない自動販売機を発見。


    並ぶことなくそっちでチケットを入手しスムーズに中へ入っていった。

     

    木々の間を抜けていくと一気に視界が開ける。

     

    昨日の雨の影響もあってか、今日は海と空の青さが際立っている。

     
    ちなみにこのTulum遺跡はマヤ時代後期のもの。
    「トゥルム(Tulum)」とは「壁」を意味している。
    なぜならこの遺跡は周囲をぐるっと城壁と海に囲まれているからだ。

     

    城壁の中へ入ると素晴らしい海と遺跡が一度に見渡せる。

     

    これまで見てきたジャングルの中とは違ってとっても開放的。

     

    遺跡の細部に目をやると、これまでにも見てきたような作りだったり、
    レリーフも見つけることができた。

     

     

     

     

    これなんかは人間が逆さまになっているのでは?

     

    こっちも。

     

    ウシュマルでも見られた手形があったり。

     

    もちろんイグアナものんびりしている。
    今までの中でここが一番多いんじゃないだろうか。

      

     

     

    【問題】どこにイグアナはいるでしょうか!?

     

     

     

    正解はこことここ!

     

     

     

    そして、さらに驚きはその先のビーチだった。
    水着に近い恰好の人やタオルを持っている人が多いな〜と思っていたが、
    それもそのはず。この遺跡エリアの中にあるビーチは海水浴場になっていた。

     

    マヤの遺跡とビーチでキャーキャー言っている人たちのギャップがなんとも面白い。

     

    ぼくは海に入るつもりはないので、人が少ない芝生の上でのんびりと遺跡を眺める。

     

    ビーチの方に人が流れてくれるのでこっちはけっこう静かでいい。

    あまり大きな遺跡ではないけど、ビーチと空の青さが一緒になって
    なんとも見応えのある場所だった。

     
    遺跡を出てから海沿いの道を走っていったん宿へ戻る。
    そこでもビーチやプライベートリゾートがいくつも並んでいた。

     

    町なかで見かけたタコスの屋台で腹ごしらえをして、
    水着、コンタクト、ゴーグルを準備し続いてはグランセノーテへ向かった。
    こちらも町から自転車で約20分の距離。
    入場料が180ペソとやや高めなのが気になったが、
    それはトイレやシャワーなどの設備を充実させているからだろう。

    中は公園のようになっていて、芝生で横になっている人も多かった。

     

    その先には大きな穴があいていて、そこがセノーテとなっている。
    立派な階段を降りていくと美しい泉が姿を見せた。

     

    太陽の光が差し込むと信じられない色をしてゆらゆらと動いている。

     

     

    コインロッカーに荷物を入れて泉の中へ。
    水は冷たすぎるってことはなく快適な温度。

     
    水中にも本当にきれいな世界が広がっていた。

      

     

      

    もちろん観光客も多いが、セノーテが大きいのであまり気にならなかった。

     

     

    2時間ほど過ごして宿へ。

    夕食を近くの屋台で済ませて早めに寝ることにした。

     

    Tulumという町。
    遺跡にビーチにセノーテと見どころがたくさんある。
    欧米からの観光客に人気があるのも頷ける。
    カンクンのような大きな町ではないけど、
    その分、ちょっと田舎っぽい雰囲気もあるのがいい。
    多くの日本人はカンクンから日帰りで来ているようだが、
    それではもったいない。
    ホステルもたくさんあるし、1日(もしくはそれ以上)かけてゆっくりしたい場所。

    そのうち日本でも人気が出てくるんじゃないかな。

     
      

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