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    こういう市場が好き 2019年12月18日 740日目(Fez→Meknes)

    • 2019.12.18 Wednesday
    • 23:14

    日付:2019年12月18日(水) 天気:晴れ

    移動距離:62km 総移動距離:30,576km

    本日の移動:Fez→Meknes

     

    4泊もお世話になったアブドゥーラさんに別れを告げて走り出した。


    彼はいつでもジェラバを着ている。これは冬用で生地が厚め。
    夏は薄い生地のものを着ているらしい。

     

    車の多いエリアを抜けだすとこの辺りもオリーブ畑が広がる。

     

    工場もちらほら。

     

    道ばたで売っている人もちらほら。

     

    道はほぼ平坦なので走りやすい。

    モロッコは意外に路肩がある道が多い。
    時々穴があったりするけど
    車の量さえ少なければそこそこ走りやすい。 

      

    道の横の空き地ではおじいちゃんがたくさんの羊を引き連れていた。

    それにしても羊飼いをよく見る。

     

    奥の山の斜面にはポツポツと白いシミのようなものが見える。
    よく見るとそれは小さな町。
    これまたモロッコではよくみる景色。

     

    今日の目的地はMeknesという町まであとちょっと。

    あまり知られていないようだがここも世界遺産に登録されている。
    最盛期は17世紀。
    当時の国王ムーレイ・イスマイルが
    壮大な王都の建設を夢見て大規模な改修をした。
    同じ時代にヨーロッパで「太陽王」としてその名をとどろかせていた
    ルイ14世が造ったヴェルサイユ宮殿への対抗心があったといわれている。

    そうしてヨーロッパ文化を取り込んでいったことで
    イスラムとヨーロッパが合わさった建築物が広がっていった。
    しかし、王はこの都が完成する前にこの世を去ってしまい
    その息子は都を遷都してしまったらしい。

    「親父が住んでいたところなんて嫌だよ。」という感じか。

     
    そんなわけでその後のMeknesは衰退してしまう。
    「現在のMeknesは眠りこけているように見える」と
    誰が言ったかわからない言葉もあるんだとか。
     
    事前にチェックしていた宿の場所がわからず
    狭い路地周辺をうろつく。
    住所だけを頼りに看板も何もない普通の家のブザーを
    恐るおそる鳴らすとそこが予約していた宿だった。
    物腰の柔らかいおばちゃんが迎えてくれた。
    やれやれ。もうちょっとわかりやすくしてほしい。

     

    自転車と荷物を運び入れて宿の説明を受ける。
    息子とお思われる若い兄ちゃんが少しだけ英語を話せた。
    一通り説明を受けて支払いの段取りになると
    予約していた時よりも高い値段を要求してくる兄ちゃん。

    「この額じゃないのか!?」と予約サイトの画面を提示する。
    「自転車とキッチンを使う分だ。」と言う。
    「そんなの聞いてない。そもそもキッチンが使えると書いてある。」
    という具合に何度かやりとりして
    きっちり予約段階の料金を支払った。
    ここでは油断しちゃならない。

     

    夕食の買い出しがてら散歩に出かける。
    メディナの中の入り組んだ細い道を抜けて
    市場の方へと足を運んだ。

     

    大きな広場の周辺には屋台が道いっぱいに並んでいた。
    ここは活気に満ち溢れている。

     

     

     

    特に買い物している女性が多い。

    ここモロッコの女性の多くはヒジャブを頭に巻いている。
    そのためだろうか、何だかちょっとだけ特別な感じがしていたけど
    やっぱりどこの国にもいる普通のおばちゃんであり
    普通の若いねーちゃんでもある。

     

    安売り中のお店では山積みにされた服を求めて
    押し合いへし合いしながら腕をのばしている。
    近くのお店で買った甘そうなパンを
    口を大きく開けて頬張りながら歩いていた。

     

    食料品を売っているエリアで目についたのは
    色んな味付けをされたオリーブ。
    きれいに山積みされている。

     

    さらにはカラフルな香辛料も並んでいた。


    ほわっと独特の香りが漂ってくる。

     

    肉をジュージューしている屋台もあったので
    今日の夕食はそこでサンドウィッチをいくつか食べることに。
    焼きたての肉を大きめの円いパンに
    挟み込んでくれる。
    最後に香辛料をパラパラとかけてくれるのがモロッコ流みたい。

     
    近くにはおばちゃんがスープを売っていたのでそれも頂いた。

     

    ハリラと呼ばれるスープでトマトがベースだけど
    その他にも色んな野菜が入っていそう。
    これにも香辛料をパラパラとかけて食べた。

    クミンの香りにはまっていきそうな予感がする。

     

    中南米でもそうだったが
    こういう人々の生活が垣間見える市場がぼくは好きみたいだ。
     

     

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