バオバブの下、クロコダイルのそばで 2020年2月18日(火) 802日目(Mikumi→Mbuyumi手前15km)

  • 2020.02.18 Tuesday
  • 23:12

日付:2020年2月18日(火)  天気:晴れ

移動距離:68km 総移動距離:32,906km

本日の移動:Mikumi→Mbuyumi手前15km

 

タンザニアでは温かいシャワーが出ることなんて
今までほとんどなかったのに
このキャンプ場ではしっかりとした水圧で出たことに驚いた。
さすがはプールまでついているラグジュアリーな場所である。
(プールには入らなかったけど。暑いからシャワーもほぼ水で浴びたけど。)

そんな豪華な場所なのでレストランでの朝食はぼくには予算オーバー。
少しだけ走ってMikumiの町での食堂にて朝食にする。


タンザニアの朝食はスープにチャパティがお決まりになってきた。
このスープが素朴な味でうまい。


こんな感じで同じような食堂がいくつも並んでいる。

 

果物を買い込んでいよいよ本格走行開始。

町を抜けるとすぐに急な上りが始まる。

 

今日は序盤に峠を越えていく。

おっちゃんだか兄ちゃんが畑作業中。
こうやって耕す姿は日本ではもうほとんど見かけない気がする。

 

なんちゅう危険な道!?と思ったが
イラストがはがれているだけみたい。

 

今日の目的地の候補は昨日からちらほら見かけるこの看板のキャンプ場。
状況次第ではもうちょい先まで行こうかとも思っている。

  
ところがそんな風にちょっと考えるといいことはない。
パンクが起きたりする。

うまい具合に日陰でパンク修理することができた。

 

ここから確実に気温は上昇していった。
序盤の上りで体力を使ったためお昼に近づくと疲労感が漂う。
昨日は動物たちに興奮して忘れかけていたが
体もまだ本調子ではない。
 
暑さもピークに近づいてきた頃、
道はGreat Ruahaという川にぶつかった。
ここからその川沿いに上流へと走っていくことになる。
が、この川がまさに台風の後のような激流であることに驚いた。
道路と大して変わらない高さの水面は
踊り狂うように茶色の濁流を次から次に押し流している。
水に浸かっている木々も多い。
雨季には毎年こんな風になるのだろうか。
とても普通の状態には見えない。
どっかで道が塞がっているんじゃないかとも思えたが
車は普通に行き来しているのでその心配はないようだ。
むしろ心配なのは暑さで自分自身が動けなくなるんじゃないかってこと。
今日は途中に町がなく冷たい水も購入出来ていない。
いつもなら日陰で冷たい水を飲みながら休憩するのだが。


  

 

60km弱走ったところで小さな商店を見つけることが出来た。
大型トラックも何台か停まっている。
彼らにとってもここはちょうどいい休憩ポイントなんだろう。
そこにはしっかりと冷蔵庫があって
冷えている水を買うことができた。
いや〜本当にありがたい。
 
スワヒリ語で「冷たい」は「baridi(バリディ)」という単語。
「バリディウォーター!」「バリディビア!」と言ってお願いしている。
あいさつの「ジャンボ!」はよく使っているが
その次に使用頻度が高いのはこの「バリディ」かもしれない。
 
商店の前の日影でちょっと休憩し、
そこから約15km走って目的のクロコダイルキャンプ場にたどり着いた。
これまでにも増してバオバブの木をたくさん見かけるようになった。

 

 

このクロコダイルキャンプ場、
Great Ruaha川のすぐ近くにあって
名前から簡単に想像できる通り近くにはクロコダイルが生息している。
ついでにゾウやカバも時々姿を見せるんだとか。

 
受付をしてくれた若い兄ちゃんは
「危険はない」と言っているが果たして本当か・・・?

ちなみにサルも猫も犬も歩き回っている。

 

 

そしてテントはバオバブの木の下。

 

レストランでビールを頼んだら
「スペシャルな場所があるから」と案内してもらった。
川のすぐ近くで川を眺めながら飲めるというわけ。

 
ただ、あまりに激流だしすぐそこまで水が来ているから
リラックスという言葉にはほど遠いんですが・・・。

しかも、聞くところによると
流れがあまりない川岸近くにクロコダイルは集まってきているという。
いやいや、それってかなり危険じゃない。
さらに驚いたことに、この水量は雨季であっても普通ではないらしく
かつてここまで水が多くなったのは20年以上も前のことらしい。
上流にあるダムが放水しているのが理由みたいだ。

今は雨季も終わりに近い。
今年は雨が多かったのだろうか。
その辺はよくわからないが今夜はともていい夜空。
天の川はしっかりと夜空に流れていた。
 

 

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興奮と恐怖の自転車サファリツアー 2020年2月17日(月) 801日目(Doma→Mikumi)

  • 2020.02.17 Monday
  • 23:32

日付:2020年2月17日(月)  天気:晴れ

移動距離:56km 総移動距離:32,838km

本日の移動:Doma→Mikumi

 

アフリカ、特にタンザニアは野生の国というイメージがあった。
サファリツアーではたくさんの動物を見ることができたわけだが
自転車の走行中に見た動物はインパラとバブーン(サル)くらい。
もちろん、ライオンやチーターが近くにいるような場所を
自転車で走るなんてのは不可能なわけで
タンザニアといえども自転車で旅をすることはできる。(暑いけど。)

 

ただ、今日の道はちょっと違う。
タンザニアで4番目に大きなミクミ国立公園は
そのど真ん中を国道が貫いている。
先に進んでいくためにはその道を通り抜けるしかない。
(と言うか、通りたくてこのルートを選んだ。)
多くの自転車旅人もこの道を通り抜けているし
地元の人に聞いても特に問題はなさそう。
 
キャンプ場を出発してミクミの町を通り抜けていく。

 

ここがナショナルパークの入り口。

赤い文字の「HATARI」とは英語にすると「DANGER」で
日本語にすると「危険」となる。

 
動物を轢いてしまう「危険」があるという意味なのか
動物に襲われてしまう「危険」があるのか・・・。

ちょっと進んだところには
動物を轢いてしまった時の罰金一覧表があったので
一番の危険は轢いてしまうことなんだろう。

 
が、よく考えれば車に轢かれるってことは
すぐその辺に動物たちが生息しているということで
ぼくとしてはうれしいような怖いようなけっこう複雑な感じ。
そして、動物によって罰金額に差があるのも
これまた複雑な気持ちになる。
 
ちょっと進むと道ばたにバブーンが出現。
彼らはこれまでもよく見てきているので大して驚きはないが
この先への期待は膨らんでいく。

 

辺りを見渡しながらいつもよりゆっくりと走っていく。
ただ、この時期は雨季のためなのか
草の背丈が高い場所が多くて動物たちを確認することはできず
10km、20kmと進んでいってしまう。
国立公園を通っている道は約50kmなので
もうちょっとで半分を過ぎてしまう。
この時期はあまり動物たちを見ることはできないのかもしれない。

 

そうやや諦めかけていたところで
突然左側の草むらの中でガサガサと音がした。
驚いてそっちを見てみると10頭ほどのシマウマが
ドドドっと音を立てながらぼくから逃げて行くのが確認できた。
速い!そしてなんとも華麗な身のこなし。
車の音にはそこまで敏感になっていない彼らも
時速15kmほどで音もなく走るぼくに驚いたようだ。
それだけ自転車で走る人は少ないってことかもしれない。
ひょっとしたらライオンか何かと勘違いしたのかも。

 

彼らはぼくから遠く離れたところで
道路を横断し遠くへと走り去っていった。

 

それを合図にあちこちに動物たちが見られるようになった。
子どものキリンもぼくの姿を見たら一目散に逃げていく。
大きな体を揺らしながら足を豪快に動かして走る。
おお!ストライド走法。けっこう速い。
 
ちょっと離れたところでは象の親子がのんびり歩いていた。


 

 

出てくる罰金の表示は進んでいくと動物の種類が変わった。

 

 

国立公園の中心部に近づくと一気に動物が増えた。
みんな不思議そうに(?)それともやや警戒してぼくを見ている。

手前にもキリン、奥にもキリン。

 

 

長い首が左右に伸びている。
そこに集まって何しているんだい?

 

インパラもあちこちにいて、ヌーも木陰に集まっていた。

 

 

 

サファリツアーの時もたくさんの動物を見られて興奮したが
ここではまた違った胸の高まりがある。
ぼくと動物たちとの間に境界はなくて
彼らの世界の中に自分の力で飛び込んでいったような感じ。

 

キリンとシマウマの写真を撮っていたら
100mほど前方を象が歩いているのが見えた。

車で彼らを轢いてしまったら罰金は15,000USDとかなりの高額。
そもそも、大型のトラックならまだしも
普通車があの巨体にぶつかったら車の方もただじゃすまないだろう。
自転車のぼくの場合は・・・あ〜考えるだけで恐ろしい。
彼が道から出てくるところにちょうど遭遇しなくて良かった。
 
ゾウが通り過ぎてから少し時間を空けてその区間を走り抜ける。
もう近くにはいないだろう。
道の上にはゾウの黒い大きな落とし物があった。
わざわざここに落とさなくてもいいのに。

なんてのんきに思っていたら
さっき歩いていたゾウはいまだに道のすぐそばにいるではないか!
しかも1頭だけでなく複数。
見ると子どもを連れているようだ。

 
子連れの動物は攻撃的になっていると相場は決まっている。
すぐ近くを通るのはあまりに危険なので
反対車線に渡って距離をとった。
彼らもぼくの存在に気がついてジッとこちらを見ている。
いや、見ているというよりは睨みつけていると言った方がいい。
その眼はぼくのことを完全に「敵」とみなしていて
ちょっとでも動いたらこっちに突進してきそうな殺気すら感じる。
 
このまま動き出すのは危険だと判断し
車がやってきたタイミングでそれを盾にして走り抜けることにした。
前から大きめのトラックがやってきた。
それと入れ替わるように動き出そうとペダルに力を込めたら
ゾウも巨体を大きく揺らしてこちらに駆け出そうとした。
次の瞬間、トラックがぼくとゾウの間を通り過ぎ、
ゾウはそれに驚いてその場に留まった。
ぼくもゾウのその動きにびっくりして先に進むことは出来ず。

こ、これは本格的にやばいかも・・・。 
心臓の音が周りに聞こえそうなくらい激しく動き出した。
 
前から来る車ではなく後ろからの車と並走する作戦をとることにする。
ちょうど後ろからゆっくり走るトラックがやってきたので
その陰に隠れるようにして静かに、かつ勢いよくペダルを踏み込んだ。

 

ちょっと進んでから振り返る。
ゾウは相変わらずぼくを凝視していたが
走り出してくることはなかった。
ふぅ。ほっと一安心。
動物たちとの境界がないってことは
それだけ危険とも隣り合わせってこと。
ひょっとしたらぼくが気にし過ぎだったのかもしれないけど。
(後から聞いたら子連れのゾウはやぱり危険だったようだ。)
 
このゾウを最後に動物たちの姿は見えなくなり
20分ほど走るとナショナルパーク内の道も終了となった。

 

ナショナルパークが終わると
道の左右にはロッジやキャンプ場がいくつも並んでいた。
ぼくは事前に調べておいたロッジ併設のキャンプ場へ。
キャンプにしては料金はやや高めだけど
きれいなトイレ&シャワー、大きなレストランにプールまである。

 

テントを張った後、レストランでビール片手に日記を書いていたら
サファリツアーを終えた欧米からの観光客が次から次にやってきた。
もちろん彼らはテントではなく豪華なロッジに宿泊。
広いキャンプエリアは貸し切り状態だった。

 

夕食もレストランで。珍しく魚料理をチョイス。


オシャレな場所だけにやや料金高めだったけど
ライスとウガリを半分ずつにしてくれたのは
うれしいサービスだった。

 
 

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力が入らない・・・ 2020年2月16日(日) 800日目(Morogoro→Doma)

  • 2020.02.16 Sunday
  • 23:56

日付:2020年2月16日(日)  天気:晴れ

移動距離:70km 総移動距離:32,782km

本日の移動:Morogoro→Doma

  

お腹は完全に回復したわけじゃないけど
どちらかと言えば良くなってきていた。
これ以上休んでも意味はなさそうなので出発することに。
 
滞在していたMorogoroの町は山に囲まれていて
低い場所には畑が広がっている。
水が豊富ってことなのかもしれない。

 
そんなわけでここから坂道が多いのだが
体調を崩していたせいなのか足に全然力が入らない。
しかも路面がガタガタで
普段なら大して気にならないレベルなのに
それが調子の悪いお腹に響いてくる。

 

そんな道でも地元民は収穫した大量の野菜を積み込んで
古い自転車をギコギコ言わせながら進んでいく。
反対車線には頭に荷物を載せて歩く人も。


 
気温が上がってきたので小さな集落の商店で
冷たい飲み物を買うことにする。
その辺の日影でゆっくり飲もうかな〜と思っていたら
店主がわざわざイスを準備してくれた。
こういう優しさが本当にありがたい。
  
急な上りはあまりなかったので
調子が悪い状態でもなんとか進むことができた。
ただ、いつもと違ってお腹が減らないのはなぜだろう。
 
今日のお昼はマンゴーとオレンジを食べただけだった。

約70km走ってミクミ国立公園手前のキャンプ場で終了。
約1年前にオープンしたというキャンプ場は
まだ工事中の部分が多かったけど
シャワー(バケツの水)も浴びることができたし
ビールも食べ物もあるレストランがあって大満足。

 

(写りは悪いが味は悪くない。) 

国立公園周辺はこういったちょっと豪華なキャンプ場が多いのかもしれない。

明日はいよいよミクミ国立公園の中を自転車で走り抜ける。

 

 

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Morogoroでゴロゴロ 2020年2月14日(金)、15日(土) 798、799日目(Morogoro)

  • 2020.02.14 Friday
  • 23:47

日付:2020年2月14日(金)、15日(土)

移動距離:なし 総移動距離:32,712km

現在地:Morogoro

 

14日(金)
ここ数日、暑い中をひたすら走り続けたので
今日はしっかり体を休めることにした。
日記を書いたり今後の計画を立ててみたり。
 
昼頃から散歩に行く。
どっかで昼食でもと思ったがどうもお腹の調子が悪い。
スーパーで必要なものだけ買って宿に戻った。

結局、その後、腹の痛みに襲われて
何度もトイレに駆け込むことになった。

今日はビールも飲まずに就寝
果たして明日は走れるのだろうかか?
 
 
15日(土)
やはり調子が悪いので走り出すことは断念。
ここでもう1泊お世話になることにした。

 

昨日からこの宿にいるトルコ人おっちゃん。
1年に1回、1ヵ月使って海外を旅するそう。
去年はケニアで今年はタンザニアだとか。
南米やアジアなんかにも行ったことがあるらしい。

 
トルコの話をいろいろと聞いていると
行ってみたいな〜と思ってくる。
アフリカの後は時期にもよるけどトルコに行くのもいいかもしれない。

 

宿のオーナーは元々ギリシャの人。
両親がここに住んでいたからタンザニアで生まれ育ったらしい。
ここで育ったわけでスワヒリ語も堪能。
もちろんギリシャ語も英語も話せる。
聞いたらポルトガル語にイタリア語も話せるんだとか。
日本人は英語を習っているのに話せる人は少ないと言ったら
「言葉は使わなきゃダメよ〜」と言っていた。

 

ぼくのように旅をしている場合、

英語は話せて当たり前な気がしてきた。

むしろしっかりと話せていない自分が恥ずかしくもある。

でも、使わないと上達しないので恥ずかしくても話すしかない。

 

今日はお腹にあまり負担をかけない食事にして回復を試みた。
ちょっとはましになってきているから明日には走り出せるだろう。
 

 

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雨模様でMorogoro到着 2020年2月13日(木) 797日目(Ubenazomozi→Morogoro)

  • 2020.02.13 Thursday
  • 23:35

日付:2020年2月13日(木)  天気:雨のち曇り

移動距離:64km 総移動距離:32,712km

本日の移動:Ubenazomozi→Morogoro

 

眠りについてからも雷の音は時おり聞こえてきて
雨もポツポツと落ちてきていた。

宿では朝食は出ないので走り出してから食べることにする。
道ばたで大きなバケツみたいなやつに
揚げパンが入って売られている。
手のひらにすっぽり収まるくらいの小さなサイズで1個約5円。
安すぎる。
 
やや物足りなかったけど他に食べるものは見つからないので
先へと進むことにした。
すると曇りがちだった空からポツポツと雨が落ちてきてしまった。

今日は朝からトラックやバスが多い。
ダルエスサラームを朝一で走り出した車だろうか。
けっこうな勢いで走ってくるし
特にバスは果敢な追い越しを仕掛けているので恐ろしい。
奴らは乗客から早く到着するようにとプレッシャーでもかけられているのか?

 

11時前にMikeseという町にたどり着いた。
昼食にはまだ早くてライスはないようだが
チャパティとスープを出してくれた。
牛肉がホロホロになるまで煮込まれていてしっかりうまみのあるスープだった。


 
お昼を過ぎると雨もやんで落ち着いてきた。
山が近くに見えるようになってきたところでMorogoroという
面白い名前の町にたどり着いた。

 

この名前の面白い町はここ何日の中では比較的大きな町。
2泊して今後の予定を立てつつ体をしっかり休めようと思う。

 
 

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ゲストハウスはどこ!? 2020年2月12日(水) 796日目(Msata→Ubenazomozi)

  • 2020.02.12 Wednesday
  • 23:09

日付:2020年2月12日(水)  天気:晴れのち雨

移動距離:62km 総移動距離:32,648km

本日の移動:Msata→Ubenazomozi

 

部屋があまりに暑くてぐっすりと眠ることが出来なかった。
まぁ、とっても安かったんだけど・・・。
 
この2日間、暑い中の走行でかなり体力を消耗したので
今日はそこまで無理はしないつもり。
それでもある程度は涼しいうちに走ろうと思っていたら
あっという間にチャリンゼの町にたどり着いてしまった。

 

豪快な笑い声のおばちゃんがいる食堂で昼食にする。
いつも通りご飯は大盛り。

何も言わなくてもこれくらいは出てくる。

トマトベースのスープがよくあう。
 
今日の目的地はここからそんなに遠くない。
午後になって気温が上がってきている。
チャリンゼから10kmほど走ったところに
テーブルやベンチがあるガソスタを発見。
冷たい水も売っていたので1.5リットルを購入して
その場でぐびぐび飲み干した。


  

ぼくが休憩していると目の前を2台の自転車が通り過ぎた。

この暑さの中でも地元の人たちは自転車で大量の水を運んだり

野菜を運んだりしている。(この2人は軽そうだけど。)

 

走り出すと道路脇に大きなラクダを発見。

「あなた、これくらいで暑いと言っているの?」とでも思っているのか。

 
Ubenazomoziという小さな集落にたどり着いた。
本当に小さな村だけどここに宿があるという情報を仕入れていた。
走ってきている幹線道路沿いにあるもんだと思っていたが
それらしき建物は見つからない。
その辺に座っている人に聞くと
(どの村でも大きな木の下に必ず人が集まっている。)
「そっちに行けばいい。」と脇道を示された。
 
自転車を押して未舗装路の道へ入っていく。
むき出しの土はハイキングコースみたい。
キョロキョロしていると
「どこ行くんだー?」「どうしたんだー?」と声をかけられる。
宿の場所を聞くと「その辺だ。」と言ったり
「もっと向こうだ。」となったりしてよくわからない。
そもそもこんな場所に宿があるのか?
看板も出していないのに客がやって来るわけない。

 

ひとりのおっちゃんが「案内するよ。」と言って先導してくれた。
それはありがたかったのだが
そのおっちゃんはさらなる脇道へと進んでいき、
自転車がやっと通ることができるほどの小路に入っていく。
このおっちゃん変なとこに連れていこうとしているのでは・・・?
それとも自分の家の隅っこでも貸してくれようとしているのか?

 

廃墟のようになった家の角を曲がると
そこにはGuest Houseと書かれた建物を確認することができた。
本当にこんな場所にあったんだ・・・。
疑ってごめんよ、おっちゃん。

 

料金を確認すると約300円といったところ。
設備は値段相応だが泊まれるだけで不満はない。
それに自転車を部屋に入れたところで雨まで降ってきたから
ぼくにとってはちょうどいいタイミングだった。

 

町の食堂には冷たいビールもあったし
優しいおばちゃんが夕食の説明をいろいろとしてくれた。

雨のおかげでちょっと空気がひんやりした。
昨日よりはよく眠れそうだ。
 

  

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今日はエネルギー不足でふらふら 2020年2月11日(火) 795日目(Mkata→Msata)

  • 2020.02.11 Tuesday
  • 23:47

日付:2020年2月11日(火)  天気:晴れ

移動距離:78km 総移動距離:32,586km

本日の移動:Mkata→Msata

  

朝からすでに暑い。
昨日は熱中症気味でけっこう大変だったから
今日もどうなるのかやや心配ではある。
 
相変わらずアップダウンの多い道を進んでいく。
道の両脇は草原のようになっている。


動物がいないかな〜とちらちら見ながら走っていくが
アフリカと言えどもそう簡単に野生動物に巡り合えるわけじゃない。
 
Mbweweという町で昼食にする。
ご飯を注文するとスープや豆なんかがついてくるのでありがたい。
これだけでご飯は進んでいく。


米が日本の米のようにちょっともっちりしているから
ほんとうに食べやすい。

 

午後の暑さのせいで昨日はふらふらだったので
今日は無理せずに休憩を挟みながら進む。

 

途中で長い下りあり川を渡った。
小さな今にも壊れそうな橋が架かっていて
眼下には茶色い激流が見えた。
おー怖い怖い。

 

大変だったのはそこからの上り。
気温も上がってきていて汗が一気に流れ出る。

サルがちょこちょこ出てきていた。
最初のうちは写真を撮っていたけど
途中からはかまっている余裕なんてなかった。


 
途中に町は無かったので木陰で休憩を挟み進んでいく。
トラックドライバーも木陰でくつろいでいることが多い。
彼らの場合エンジンにトラブルがあったのかもしれない。
まぁ、自転車は自分自身がエンジンなわけで
ある意味ではこれもオーバーヒートか。
 
急な上りを越えてからもまだまだアップダウンが続いた。
お昼にはしっかりご飯を食べたつもりだったけど
時間が立っていたこともあって急にエネルギーが切れてしまった。

体に全く力が入らずあと5kmほどなのに進むことができない。
果物とお菓子で何とか誤魔化してやっとMsataの町にたどり着いた。

 

夕食は近くの食堂へ。
店の前に鍋が並んでいるのがぼくの求めているお店だとわかってきた。
ちょうど良さそうなお店を覗く。
ファストフードと看板に書かれていたけど
そこはぼくが求めていた店で間違いはなかった。

お店のおばちゃんが鍋を開けて見せてくれて
「これがいい!」と指差したらご飯の上によそってくれた。
たぶん通常のメニューにはないスタイルだと思う。


かなり空腹だったので山盛りのご飯とおかず2皿を胃袋に流し込んだ。
店の人たちもぼくのあまりの食いっぷりに驚いているようだった。
 
満腹になって大満足で宿に戻ったが
夜は部屋の空気が流れずとにかく暑くてなかなか寝つけなかった。
  

 

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暑さでふらふら 2020年2月10日(月) 794日目(Korogwe→Mkata)

  • 2020.02.10 Monday
  • 23:33

日付:2020年2月10日(月)  天気:晴れ

移動距離:86km 総移動距離:32,508km

本日の移動:Korogwe→Mkata

  

走り出したらすぐにアップダウンが始まった。
これまでに比べて急な道が増えてきた。
それでも朝方は太陽が雲に隠れていて
比較的涼しく快調に走っていくことができた。


 

この辺りは赤土に土壁の家が並ぶ。

 

 

 

アップダウンはとにかくどこまでも続く。もう嫌になるくらい。

 

お昼に近づくと太陽が顔を出してきた。
体温がぐんぐん上昇していくのがわかる。

水を頻繁に飲んでいるけどあまりにきつい。
どうも手足がしびれているような感じもあって
体全体にうまく力が入らない。
どうやら軽い熱中症かもしれない。
かなりふらふらしていたけどなんとか町にたどり着いた。

 

町のレストランでしっかり昼食をとる。
ご飯でたっぷり炭水化物を補給し
冷たい水も飲み、果物を途中の補給用に購入した。
1時間ほど休んで体はだいぶ回復した。
 
ところが、そこから先もまだまだ上りが続く。

左右は広大な畑。

 

気温がさらに上がってきて汗が滝のように流れ落ちてくる。
すると再び手足に違和感。
こりゃ本格的にやばいかも・・・。

15kmほど走った小さな集落で木陰に自転車を停めて
目の前にあった商店で1.5リットルの水を購入。
それをがぶ飲みしてとにかく体を冷ます。
木陰に入ると吹き抜ける風が気持ちいい。
近くに子どもたちが集まってきて
どこかの異国からやってきた怪しげな旅人を
ジロジロと見ているがそんな視線を気にしている余裕はない。
 
20分ほど休んで走行開始。
まだまだアップダウンは終わらない。


10km走って再び木陰で休憩する。
ふぅ。これであと10km弱。

太陽が傾いてきたので少しだけ日差しは弱まった。
なんとか走り切ってMkataの宿に飛び込んだ。
 
いつも通り水シャワーを浴びて体を冷ます。
タンザニアは宿にバーやレストランが併設されていることが多い。
冷たいビールを飲み、
夕食もそこで済ませて(ちょっと高かったけど)終了。
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」とはやや意味が違うけど
冷たいビールを飲めば暑くてふらふらだった昼間のことは忘れてしまう。
さて、明日も頑張りますか。
 

 

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巨大カタツムリも停電も日常のタンザニア 2020年2月9日(日) 793日目(Mkomaji→Korogwe)

  • 2020.02.09 Sunday
  • 23:15

日付:2020年2月9日(日)  天気:晴れ

移動距離:76km 総移動距離:32,422km

本日の移動:Mkomaji→Korogwe

 

蚊帳を使っていたのにその中に蚊が侵入してきていた。
夜中にそいつと格闘する。
暑くてなかなか眠りにつけずにやっと眠れたと思ったらこれだ。
 
朝方には涼しくなったけど
暑くなる前に出来るだけ走っておきたいので
さっさと準備をして7時半には走り出した。
 
泊まった宿がこちら。


安かったのは良かったが残念ながら蛇口から水は出ない。
宿の人が水をバケツに準備してくれたが茶色く濁っていた。
これぞアフリカって感じで昨夜は静かにワクワクしていたぼくだが 
さすがに飲むことはしなかった。
 

宿の外では猫の親子がくつろいでいた。

 

 

天気が良くて気温はぐんぐん上昇。
今日もサイザル麻の畑の横を進む。

葉と葉の間にクモの巣がびっしり。

それが飾りつけみたいになってけっこうきれい。

 

収穫されているのをはじめてみた。
こんな風にして積み上げて運ぶようだ。
 
Momboという町で軽食と飲み物でも買おうと思っていたが
自転車を停めて良さそうな店をちらちら覗いていたら
一気に人だかりができてしまった。
仕方なく適当に飲み物といくつかのサモサを購入。
20人以上の大人に囲まれていたら落ち着いて食べられん。
逃げるようにして町を離れて
しばらく走ったところにあった木陰で食事をした。

 

道ばたには超巨大なかたつむりを発見。

隣に置いたのは日本でも使われているようなペン。
ほぼ同じ大きさってどうゆーこと!?


  
サービスエリアのような場所を見つけたので立ち寄った。
大きなトイレと売店、レストランが並んでいる。
ちょっと高かったけどあまりに暑いので
カットフルーツの盛り合わせを食べた。
 
日陰で休憩がてらバスの動きを見ていると面白い。
次から次にバスはやってくる。
乗客はトイレに行ったり食事を買いに行ったり。
バスは出発の際に人数なんて確認しないようだ。
クラクションを鳴らして「出発するぞー」と合図して
バスはじわじわと動き出す。
すると決まって何人か遠くの方から走ってきている。
こりゃ乗り遅れる人がよく出ているに違いない。
冷房はかかってなさそうで窓を全開にしているバスがほとんどだった。

 

そこからほどなくしてKorogweの町に入った。
シャワー浴びたいしたまにはwifiも使いたいので
ちょっとだけ高めの宿にチェックイン。
それでも1,500円もしないから安いもの。
 
大きな部屋でクーラーも付いていていたが
夕方から停電が起きてしまう。
毎日のように停電するのでもうだいぶ慣れてきた。
今回も町全体の問題らしく1時間ほどで回復した。
日本じゃ1時間も停電したら大変な騒ぎになるだろうけど
こっちではいつもと変らぬ日常が流れている感じだった。

 

宿に併設のレストランも停電中だった。
「ガスを使っているから問題ないわ。」と言って
スマホの明かりを使いながら料理してくれた。
ただ、テーブルは屋外で夕方になると
ブーンとたくさんの蚊が飛び回ってくる。
あまりの数に部屋から蚊取り線香を持ってきて
足元で焚いて食事を待った。

 

すでに出来ているものを注文しない限りは
注文してから1時間は食事は出てこない。
まぁ、こっちではそんなことは当たり前。

ちょうど料理が出てきた頃に電気も回復した。
珍しくカレーがあったので頼んでみたがこれがなかなかの味。
タンザニアはご飯(米)がけっこういけるのがありがたい。
 

 

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サイザル麻と釣り仲間 2020年2月8日(土) 792日目(Same→Mkomaji)

  • 2020.02.08 Saturday
  • 23:18

日付:2020年2月8日(土)  天気:晴れ

移動距離:86km 総移動距離:32,346km

本日の移動:Same→Mkomaji

 
道路をカメレオンが横断中。
前後に体を揺らしながら1歩進むのにかなり時間がかかる。
白線のところまで行ったら色がどうなるかな〜としばらく観察。
ほんのちょっとだけ色の変化が見られた。

 

よく見かけているこちらの植物。


パイナップルだろうかとも思っていたがやっと正体が判明した。
これはサイザル麻らしい。
そういえば地理の授業で習ったことがあるような。
タンザニアはブラジルに次いで世界第2位のサイザル麻の生産地。
硬い繊維をとってロープや袋などの原料になる。
調べたら猫の爪とぎにも使われていることが多いみたい。
わが家にあったあの爪とぎも
ひょっとしたらここで育ったサイザル麻が使われていたかもしれない。

 

そんなサイザル麻の間を進んでいく道。

しっかり舗装されていて路肩もあるので走りやすい。
時々出てくる集落は日本人のぼくからしたら
「いつの時代のもの?」と思ってしまうような造り。
土壁で茅葺きと呼んでいいのかわからないが何かの植物を屋根にしている。
民俗資料館の屋外展示でありそうなものだ。
 
そして、どの町にも小さな子どもが多い。
ぼくを見かけると
「ハワユー、ハワユー!」と手を振ってきたり
「ムズング!(白人!)」と声をかけてきたりする。
暑い中走り続けると疲れが出てくるが
子どもたちに手を振ったり返事をしたりすると気がまぎれる。
が、中には「マネーマネー」と言って近づいてくる輩もいるので
全てがいいわけではないんだが。

 
昼食に立ち寄ったMakanyaという町にはいくつもお店が並んでいた。
ところが、食堂らしき場所はうまく見つけられない。
とりあえず道ばたの露店でマンゴーを購入することに。
するとマンゴーを売っていたおっちゃんの手元に
うまそうなぶっかけ飯を発見した。
 
「おっちゃん!それはどこで食えるの?」と
ジェスチャーで質問すると
「あっちだ」と指をさして教えてくれた。
行ってみたが食堂の雰囲気は全く見られない。
一体どこだ?と思っていたら
「こっちよ。」と女の子が案内してくれた。

行ってみると家と家の間に鍋が並んでいた。
そうそう!まさにぼくが欲しかったのはこんなやつ。

(これは食べかけ。)

奥にテーブルとイスがある場所もあったが
地元の人たちと一緒に軒下に座って食べる。
日陰に入って風が抜ければ涼しく感じた。

 

左側に山を見ながら先へと進んでいく。

午後になると気温はぐんぐん上昇する。
一番熱いのは14時から15時あたりだろう。

そんな最も暑い時間になったところで
大きな川を渡ったところにMkomajiという小さな集落があり
そこに宿があったので本日終了とした。
ちょっと早いけど暑い中走り続けるのはかなりハードなので。
それに小さな町だけど宿の横には
やや大きめのレストランも確認している。
そこに行けばビールにも飯にも間違いなくありつける。
 
宿のおばちゃんも隣のレストランのおばちゃんもよく笑う人だった。
こちらが覚えたてのスワヒリ語を少し話すだけでグッと距離が近づく。
「怪しいアジア人(中国人)・・・」という表情が
フッと明るい表情に変わるのがぼくとしてもうれしい。

 

道沿いではすぐ近くの川で捕まえた魚を売っている青年たちがいた。
ナマズの仲間だと思われる魚が大量に並んでいる。
大きいものは60cm以上のものもいた。
最初は色々と話してくれたがこちらに買う意思がないとわかると
「ギブミーマネー」と言ってくる。
冗談なのか本気なのかよくわからん。

 

川で釣りをしている少年がいたのでしばらく横で様子を見る。
彼もぼくに気がついてにこにこしている。
20分ほど見ていたが残念ながら魚の反応はなかった。
ぼくが「じゃあね」と言って宿に戻ると
彼も釣りを止めてくっついて来た。
げげっ!?なんか嫌な感じ。またギブミーマネーか?と思ったが
宿の玄関にぼくが入っていこうとしたら
「バイバイ!」と言って手を振ってくれた。

ぼくらはもう釣り仲間だった。
ぼくも「バイバイ!」と手を振った。
 

 

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