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    自転車のペース 2019年1月23日(水) 411日目(カンクン)

    • 2019.01.23 Wednesday
    • 23:47

    日付:2019年1月23日(水) 天気:くもり時々雨

    移動距離:なし 総移動距離:20,700km

    本日の移動:Cancun

     
    だらだら過ごした昨日とは打って変わって
    今日は朝から気持ちよく目覚めた。
    心も体もシャキッとしている。

    午前中のうちに自転車屋さんへ行き
    この先必要になりそうなものを購入。
    すると一人の女性がパッキング用に段ボールを受け取っていた。

     

    カナダからやってきたマルタ。
    この周辺を20日間ほど自転車で回ったらしい。
    確かにそれくらいの期間であっても十分に楽しめるエリアだろう。
    ちなみに彼女はスペイン語の先生とのことで流暢にスペイン語も操っていた。

     

    宿に戻ってからは精力的に作業。
    予備のタイヤを紫外線から守るべく紙テープとサランラップでぐるぐる巻きにする。
    本当は黒い紙テープを見つけたかったがなかったので白。
    あまり意味がないかもしれないが、何もしないよりはましだろう。

    他にもかばんの補修&補強作業、写真のバックアップ、
    お金の残高確認、ハンドルブラケットの交換、
    宿にあるマンガのチェックなどなど。

     

    夜もしっかり自炊をして他の旅人たち話をしながら過ごした。
    休学中の学生、仕事を辞めた人、定年退職した人など
    様々な種類の旅人が集まっている。
    それぞれの話を聞いていて最終的にぼくが思うのは、
    自分にはやっぱり自転車の旅が合っているということ。

     

    セノーテや遺跡を1日で巡るツアーに参加した人から
    チチェンイッツァの見学時間が1時間もなかったと聞いた。
    ぼくはチチェンイッツァに5時間近くいたのに。
    ガイドに急かされながら見るなんて絶対にやりたくない。
    自分が気に入ったところは納得するまで見ていたい。

     

    ここからはピンクラグーンという場所へ行く人が多い。
    近年人気が出てきているらしいが、塩田がピンク色をしているらしい。
    メリダにいる時にその存在を知ったが、ぼくは足を運ばなかった。
    「人気がある」「みんな行っている」と聞いて
    「自分も行こうかな〜」と思う人が多いが、
    ぼくはそれを聞くとむしろ行きたくなくなってしまう。

     

    また、ここの国は良かった、あっちはいまいちだったと聞くと、
    その国をどこまで見て、どこまで知って言っているのかと疑問を持ってしまう。
    ぼくはもっともっと現地の人たちの暮らし、文化、食べ物を知りたい。
    自分が決めた速さで進む自転車がぼくにはちょうどいいペースだ。

     

    まぁ、もちろん旅のスタイルは人それぞれ。
    短時間で色んな場所を見て回るスタイルを否定しているわけじゃない。
    ただ、ぼくがやりたいこととは違っているってこと。

     

    さて、カンクンでやろうと思っていたことはほぼ済ませた。
    そろそろ走り出そうかな。
     

     

     

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    こんな日もある 2019年1月22日(火) 410日目(カンクン)

    • 2019.01.22 Tuesday
    • 23:04

    日付:2019年1月22日(火) 天気:くもり一時雨

    移動距離:なし 総移動距離:20,700km

    本日の移動:Cancun

     

    宿のベッドに慣れてきたってこともあり珍しくゆっくり寝ていた。
    それでも8時前には起きて動き出したわけだが、
    何だか今日は頭がボーっとして何をするにも気分が乗ってこない。
    常に睡魔が付きまとっている感じ。

     
    カンクンがあるキンタナロー州に入ってタイムゾーンが変わって
    1時間早くなったことが少なからず関係しているのかもしれない。

    たったの1時間で?と思うけど、朝の明るくなる時間が変わってくると

    なんだかリズムが掴めない。

    時計なんか気にせずに太陽と共に生活していればいいんだろうけど。 

    本当は自転車関係でもうちょっとやっておきたいこともあるし、
    この先のルート検討なんかもしておきたいところ。
     
    あまりにもだらっとしてしまうので散歩も兼ねて買い出しへ。
    何かと使い勝手がいいガムテープや接着剤を購入した。

     

    夜になって食事を作り、ビールを飲んでいるとやっと目がさえてきた。
    いったいどうなってんだ。
    生活リズムがガタガタになっている。
    周りの旅人の話を聞くと、ここカンクンではダイビングしている人が多い。
    8割以上の人が資格を持っていてびっくりした。
    海の中には別の世界が広がっているという。
    ぼくはあまり興味がないのでシュノーケリングで十分かな。
    この先、きれいなセノーテがあるみたいだし
    もう1回くらいは泳いでもいいかな〜と思っている。

     

    リズムを元に戻すべく読書をしながら今日は早めに就寝。
    明日は心も体もすっきりとしていてほしい。
     

     

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    大切なのはビーチよりも歯医者とカレー 2019年1月21日(月) 409日目(カンクン)

    • 2019.01.21 Monday
    • 23:58

    日付:2019年1月21日(月) 天気:くもりのち晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:20,700km

    本日の移動:Cancun

     

    今日も朝からせっせと動き出した。
    ここは朝食にトーストとゆで卵を出してくれる。
    いや、出してくれると言うか勝手に食べていいという感じ。
    ジャムとバターなんかはあるんだけどそれだけだと物足りない。
    そんなわけで、昨日買っておいたアボカドをトーストに塗って、
    ちょっとだけはちみちをかけて食べた。
    これがかなりうまい!
    日本ではあまりアボカドって食べてなかったが、
    栄養価は高いらしいし、メキシコでは格安で手に入る。
    持ち運びやすいし、アボカドはしばらく自分の中でブームになりそうだ。

     

    昨日はほとんど外に出なかったのに今日は9時前には町なかを歩き出した。
    向かった先はこちら。

    そう。歯医者。
    ちょっと前から気になるところがあったので見てもらいたかったのだ。
    メキシコから先、中米に入ると設備の整った歯医者を見つけるのはかなり難しくなるはず。
    それにここカンクンは多くの観光客も来ているわけで、
    英語が通じる歯医者が多いだろうと考えたわけ。
    ひょっとしたら通うことになるかもしれないから
    宿から徒歩圏内で探したところ見つけたのがこの歯医者だった。

     

    中へ入ると日本の歯医者と同じような受付があった。
    あいさつもそこそこにさっそく「英語は話せますか?」と尋ねる。
    近くには受付係1名と歯科医師と思われる人が2名ほどいたが、
    3人そろって渋い表情を浮かべお互いを見つめ合っていた。

    むむ・・・。どうやら予想に反して英語は使えないらしい。
    なんとか身振り手振りで自分の状況と予約したい旨を伝えると、
    少しだけ中で相談があった後、すぐに診てくれることになった。

     

    診察する場所はきたなさや古さなんかは一切なく日本とほぼ同じ。

     

    むしろ日本よりもかわいらしい飾り付けが見られる。

     

    ドクターの男性はぼくと同い年くらいだ。
    英語はほとんどわからないとのことで、スマホの翻訳機能を駆使してくれた。
    一通り見てもらったが、それだけでは虫歯かどうかの判断は難しいらしい。
    レントゲンが必要だとのこと。
    出来ればレントゲンは使って欲しくなかったが、
    この先、激しい痛みに襲われては困るので料金を確認してお願いすることにした。

    日本では別の個室に入って撮影するが、
    ここではそのままこの場所でやってしまうらしい。
    ここにいる人たちは毎日のようにこんなことしていて大丈夫なのだろうか・・・。
    レンズの部分がやたらと大きいおもちゃのようなカメラを持ってきて
    角度を変えて2枚のレントゲンを撮影した。

     
    すぐにパソコンに画像が出てきて、
    それとぼくの口の中を見比べながら何やら考えている。
    「カンクンにはどのくらいいるの?」と聞かれ、
    「歯の状況次第だけど、長くても1週間くらい。」と答えると
    そうか・・・と言ってどこか奥へと消えていった。
    こりゃ、大掛かりな何かが必要なのかもしれない。

     

    数分後、院長らしき人が登場。
    英語を話せるらしく「How are you?」と声をかけてきた。
    彼もレントゲンと歯の様子を見比べ、フロスを通したりして確認している。
    その後、英語でいろいろと説明してくれたが、
    専門用語なので今度はぼくの方が何を言っているのかわからない。
    翻訳機能を使ってなんとか理解できたのは、
    歯茎の方に原因があるだろうということ。
    かぶせ物をとってまで確認する必要はないらしい。

    とりあえず一安心。
    500ペソ(3,000円)でクリーニングだけお願いして無事終了となった。

     

    スペイン語がわからないぼくにもスマホ片手に
    必死に説明してくれて本当にありがたかった。
    設備もしっかりしていたし料金だってそこまで高くはない。
    アメリカ人が自国の歯医者が高いために
    わざわざカンクンで歯医者に行くと聞いたことがったが、
    それも単なる噂ではなさそうだ。
     
    支払いの請求はクリーニングの500ペソのみ。
    2枚撮ったレントゲンはサービスなのか請求を忘れたのかよくわからん。
    あえて自分から聞くことはせずに支払いを済ませて宿へと戻った。

     

    宿ではほとんどの旅人がダイビングやどっかしらの観光へ出発していた。
    ぼくは溜まっていた日記の更新をすることに。
    日本人が集まっているこの宿では、夜には話が盛り上がってしまうので
    なかなか落ち着いて日記の更新ができない。
    会話に入っていかなくても日本語だと言葉が理解できてしまうので
    どうしてもそっちが気になってしまう。
    スペイン語の会話だとほとんど理解できないので
    ちょうどいいBGMになるんだが・・・。
    と、贅沢な悩みである。

     

    午後になると青空が広がってきた。
    2日間もじっとしているのは嫌だったのでカンクンのリゾートエリアへ
    サイクリングに出かけた。
    ぼくが滞在しているRosas7はカンクンのセントロ付近にある。
    低価格のホステルなんかはこの辺りに密集しているが、
    いわゆるリゾートは海沿いに広がっている。
    中でもホテルゾーンと呼ばれる場所はラグーンの外側にあって
    1本道の両サイドに100以上ものホテルが軒を連ねている。

    車が多いセントロ付近を抜けてホテルゾーンへと入ると
    サイクリングロードが整備されていた。
    しかし、海沿いを心地よく走れるわけじゃない。
    基本的にビーチはホテルのプライベートビーチになっているようで、
    道から見えるのはほとんどがホテルの入口だ。
    もちろん場所によっては入っていけるビーチもあるけども。

     

     

    ホテルはどこもきれいでお高そうなものばかり。
    ぼくの旅のスタイルとはかけ離れている。

      

     

     

    これだけ見ているとメキシコって感じはしない。

    しかし、途中でサイクリングロードがなくなって車道を走っていると
    自転車のすれすれをバスが猛スピードで通過していくので
    「やっぱりここはメキシコだ」と再認識させられる。
    せめて路肩は作って欲しかった。

     
    ホテルゾーンの南端に無料のパブリックビーチがあった。
    このモニュメントが有名らしく写真を撮るのに長蛇の列が出来ていた。
    ぼくはそこまでして写真を撮りたくはない。

     

     

    海はさすがかなりきれいだ。
    リゾート地として人気が出るのも納得できる。

     

     

     

    ビーチで楽しんでいる人も多い。

     

    自転車をそのへんに放置しておきたくはないので
    少しだけ眺めて写真を撮って終了とした。

     

    ちょっと走るとラグーンと海をつなぐ川のような場所があって、
    そこでも遊んでいる集団を発見。
    ビーチじゃないけど穴場的な雰囲気がある。

    遠くにはホテルが建ち並んでいるのが見えた。

     

    遠くから音が聞こえてきたな〜と思ったらすごい勢いでボートが通り過ぎていった。


    人それぞれ色んな楽しみ方があるようだ。

     

    約40kmほどのサイクリングを終えて宿に戻った。
    今日は自炊しようと食材を準備していたのだが、
    旅人の1人がカレーを作ろうと思うので一緒にどうですか?と提案してくれた。
    日本からルーを持ってきているらしい。
    カナダやアメリカでは日本のルーがあって、
    時々買って作っていたがメキシコでは全く見なくなっていたので
    とってもうれしい提案。

    先日に引き続き米を炊く係を喜んで引き受け
    カレー用にちょっとかために調節してばっちりと炊き上げた。
    鍋で米を炊く事に関しては、もうほぼ失敗はない。

     

    久しぶりのカレーは凄まじくうまかった。
    余っていたこともあって3杯も食べてしまった。
    あー、苦しい。(写真は食べかけ。我慢できなかった。)

      

      

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    カンクンはリゾート地だけど・・・ 2019年1月20日(日) 408日目(カンクン)

    • 2019.01.20 Sunday
    • 23:47

    日付:2019年1月20日(日) 天気:晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:20,700km

    本日の移動:Cancun

     

    日本から送ってもらった主なものは、
    タイヤ、かばん、ガソリンバーナー、ハンドルブラケット、
    パンク修理キット、即席味噌汁などなど。
    部屋で段ボールをほどきごそごそと荷物の整理をする。
    特にかばんを新しくできるのはありがたい。
    2ヵ月ほど前に車にぶつけられて大きな穴が開いたのを
    補修して無理矢理使っていた。
    保険の申請をしたらほぼ全額(9割)もらうことができたので、
    必要最小限のお金で新しいものに交換することができたということになる。

     

    また、ガソリンバーナーはメキシコに入ったあたりから調子が悪く、

    提供してもらっている株式会社新富士バーナーの担当の方と

    何度かメールでやり取りをした結果、新たなものが必要だと判断した。

    メキシコでもそうだが中米、南米ではキャンプ用のガス缶がなかなか手に入らない。

    どうしてもガソリンバーナーが必要になってくる。

    この先、自炊する機会も増えてくるだろうからこれで一安心だ。

     

    午後は自転車整備。
    昨日、車の塗料を買っておいたのでそれを塗装がはがれてきているところに塗っていく。
    錆びてしまうと強度が低下するので
    自転車を長持ちさせるための作業ってことになる。

    しばらく海沿いの道を走ることになるからちょうどいいだろう。

    そんな感じでカンクンというリゾートで有名な場所にいながら、
    1日中宿でひたすら作業をしていた。
     
    夕食は他の旅人と一緒に近くの公園へ。
    日曜日だからやたらと賑わっていた。
    写りが悪いけどお肉とご飯と豆のペースト。


    まずくはないがうまい!ってほどでもない。

     
    ここカンクンはたくさんの観光客が集まる場所。
    お店も観光客向けのものばかりだった。
    おかげでちょっと高い。
    すでに4ヵ月以上もメキシコにいるぼくにとっては
    観光客向けのメキシコ料理では満足できなくなっている。

    まだしばらくはカンクンにいる予定。

    明日からは自炊に切り替えようかな。
     

     

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    日本人が集う宿 in カンクン 2019年1月19日(土) 407日目(カントゥニルキン→カンクン)

    • 2019.01.19 Saturday
    • 23:43

    日付:2019年1月19日(土) 天気:晴れ

    移動距離:95km 総移動距離:20,700km

    本日の移動:Kantunilkin→Cancun

     

    とっても静かな夜だった。
    メキシコは町なかだとどうしても何かしらの騒音がある。
    音楽だったり、犬や鶏の鳴き声だったり・・・。
    もともとあまり気になりはしないが、あるよりはない方がいい。

     

    昨日走ってきた道を少しだけ戻っていくことになる。
    朝早く出発したので横からの太陽がまぶしい。

     

    途中でカンクン方面へ向かう道に合流した。
    走っていると大きめのレストランや農家が目立つ。
    わざわざ遠回りしなくても、この辺りで十分にキャンプすることができたな。

     
    カンクンに近づくと車の数も増えていった。

    15時にはカンクンの中心地へ入り、
    無事に日本人宿のロサス7にたどり着いた。
    実は日本からこの宿に荷物を送ってもらっている。
    ビヤヘルモサでの20泊を筆頭に、色んな所でのんびりしているので
    かなり長い間保管してもらってしまった。

    旅人やオーナーの奥谷さんの知り合いなどたくさんの人が集まっていた。
    せっかくなのでみんなでシェア飯をしましょうということになり、

    若者と一緒になって買い出しへ。
    ご飯に野菜炒めにミートソーススパゲティというボリューム満点の食事を
    格安で大量に食べることができた。

     

    また、いろいろな人の旅の話も聞くことができた。
    旅の期間がぼくと同じくらいでもすでに20か国以上を旅している人もいる。
    あそこも行った、ここも行ったと聞くと何だかすごいな〜と思ってしまうが、
    ぼくにはぼくのペースがあり、ぼくにはぼくのこだわりもある。
    というわけで、特にどこかに行きたいわけじゃないんだけど
    日本から届いた荷物を整理したり、不要になったものを日本に送ったりしたいので
    ここカンクンでもしばらくのんびりする予定。
    この先、中米の情報も仕入れることが出来るだろう。
     

     

     

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    どこでキャンプができますか? 2019年1月18日(金) 406日目(バヤドリド→カントゥニルキン)

    • 2019.01.18 Friday
    • 23:52

    日付:2019年1月18日(金) 天気:晴れ

    移動距離:115km 総移動距離:20,605km

    本日の移動:Valladolid→Kantunilkin近く

     

    ここのところテントで寝る機会が多いので慣れていないベッドよりも
    むしろゆっくりと眠ることができた。
    頬の腫れは昨日よりはましになったような気がする。
    このまま引いてくれたらいいのだが。
     
    湿度が高く霧が出ていたのでテントはびしょ濡れ。
    乾かすのに少々時間がかかり出発が9時を過ぎてしまった。
    いつも通り真っすぐな道を走り続ける。
    途中で小さな町を通り過ぎていくが、
    残念ながら見どころと言えるような場所は見つけられなかった。

     

    ダニエルからセノーテでキャンプができると教えてもらっていた。
    大きめのセノーテらしいんで、テントを張って、
    その後のんびり眺めたり、泳いだりできそうだ。
    約70km走ってCenote Choj Haという看板を見つけて森の中へと入っていった。

     

    ガタガタとした道が続いていく。
    大きめの石が転がっている場所もあるので苦戦した。


    カナダのマウントロブソンへの道を少し思い出す。
    もう8ヵ月も前のことか。(その日の日記はこちら。)

    悪戦苦闘すること約10分。小さな建物が見えてきた。

     

    セノーテの入り口らしきところには暇そうにしている2人のおっさん。
    1人はハンモックでのんびりしている。
    辺りにキャンプできそうなスペースはなさそうだが・・・。
    彼らも荷物満載の自転車で来た日本人を不思議そうな目で見ている。

    恐るおそる「キャンプできますか?」と尋ねると
    一瞬何言ってんだ?という表情を浮かべて「No」と首を横に振った。

     

    やっぱり・・・。キャンプできる雰囲気じゃないもんね。
    諦めてもうちょい先へと進むしかない。
    でも、せっかくここまでがたがた道を進んできたわけだから
    泳がないまでもセノーテを見学くらいはしておきたい。
    洞窟のようになっているのか、今いる場所からは一切見えない。

    お金を払って入場する必要がある。
    料金を尋ねると100ペソ(600円)かかると言う。ん〜意外と高い。
    少し悩んだ結果、中へは入らず引き返すことにした。

    再びがたがた道を走っていく。
    結局、自分の体と自転車を酷使しただけになってしまった。

     

    この先、地図を見る限りでは宿がありそうな町はない。
    とりあえず走りながら考えていくしかない。
    出来れば暗くなる前に寝床は確保しておきたい。
    しかし、なかなかいい場所が見つからない。
    再び地図を見るとメインの道を外れて30kmほど進んだところにちょっとした町がありそう。
    やや距離はあるがそっちへと向かった。

    20kmほど進んだところに野宿するのにちょうどいい場所を発見。
    道路からは全く見えないし、人が出入りしている痕跡もない。
    もともと今日はキャンプしようと思っていたから水も十分に持っている。
    サクッとそこへ入っていってテントを張った。

     

    明日はいよいよカンクンにたどり着く。
    日本から荷物を送ってもらった荷物をやっと手にすることができる。

    日本人宿でこの先の情報を仕入れよう。

     

     

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    いざ、チチェンイッツァへ 2019年1月17日(木) 405日目(バヤドリド)

    • 2019.01.17 Thursday
    • 23:34

    日付:2019年1月17日(木) 天気:晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:20,490km

    本日の移動:Valladolid→Chichen Itza

     

    昨日、バスターミナルで7時過ぎにはチチェンイッツァ行きがあると確認した。
    遺跡を見るのは人が少ない朝早めの方がいいので
    6時には目を覚まして出発の準備をすることにした。
    ただ、口の中を蜂に刺された影響が今朝になってはっきりと表れていた。
    歯医者で麻酔をかけた後のような感覚は残っており、
    頬を触ってみると少しだけ熱を帯びていてた。
    鏡で確認すると顔の左側だけ明らかに腫れている。
    でも痛みはない。体のほかの部分にも異変はないのでとりあえず大丈夫だと思う。

     

    やや頬の状態が気になるもののチチェンイッツァへ向かうことにした。

    家からバヤドリドのバスターミナルまで15分ほど歩き
    無事に7時15分発のチケットを購入。
    (昨日は7時30分発って言ってたんだが、早い分には問題ない)

     
    近くにあった屋台で朝食のトルタスを買ってもしゃもしゃしていたら
    あっという間に出発時間になった。
    メキシコだし出発が遅れるかな〜と思っていたが、ほぼ定刻(5分遅れ)で走り出す。

    チチェンイッツァまで停まらずに進むのではなく、色んな場所で客を乗せて進んでいった。
    遠回りこそしなかったが、バスターミナルを出てすぐの場所でも乗せているのにはさすがに驚いた。
    そんな風に走るのでチチェンイッツァに着いたのは出発から1時間たった8時半頃。
    この時間だと人がほとんどいなかったパレンケやウシュマルと違い、
    ここはすでにチケット売り場には列が出来ていて、観光バスも何台か停まっていた。
    入口の建物の大きさからもここには多くの人がやってくるんだろうと感じられる。


    そして、入場料からも・・・。
    259ペソ(約1,500円)。なぜこんなに中途半端な金額なのかはわからない。

     

    入場してちょっと歩くと有名なククルカンのピラミッドが見えてくる。
    多くの人はそっちに流れていく。
    なるべく人と同じ行動をしたくないひねくれたぼくは、
    それを横目に人が少ない方へと進んでいった。

     

    そこにはお土産物を運ぶ人々が。

    ウシュマルは遺跡内での販売は見られなかったが、
    ここはパレンケ同様にいくつも土産物屋が並ぶみたいだ。

     

    まずぼくが入っていったのが大球技場。
    ウシュマルでも見たけどその5倍の広さはある。
    高さ8メートルほどの石壁に囲まれ、長さ146メートル、幅36メートルと広大なスペースだ。

     

    こんな広いところで高いところにある輪っかに球を通すなんて至難の業だ。

    正面の高くなっている場所からは王様とか偉いお方が競技を見ていたのかもしれない。


    なんたって生贄を決める大切な儀式だったわけだから。

     

    球戯場を出るとガイコツが一面に彫られた建物が見られる。

    ここは珍しく横顔のガイコツ。

    なんでも生贄のガイコツを大衆にさらす場所だったらしい。
    「さらす」と書くとあまりいい意味に感じないが、
    忘れちゃいけないのは、当時の人々にとって生贄になるってことは
    誇らしいことだったということ。
    これだけのガイコツが彫られていることからも、
    相当な数の生贄が捧げられていたんだと考えられる。

     

    隣にはジャガーと鷹が向かい合っているものもあった。

     

     

    階段の部分にはククルカン(羽のはえた蛇神)が色んなところで見られた。

     

    そして、これが最も有名なエルカスティージョと呼ばれる大神殿。

     

     

     

     

    このピラミッド自体がマヤの暦を表しているというから驚きだ。
    このあたりのピラミッドは正面のみに階段が作られているものばかりだが、
    ここには四面すべてに階段が設けられている。
    1つの面に91段の階段があり、4面合計でで364段。
    さらに最上段を加えて1年の日数を表す365段になっているという。

    また、4つの階段のうち北側の階段の下にだけククルカン表した蛇の頭があり、
    春分と秋分の日、ピラミッドの北西の角に当たった太陽光が
    北の階段の側面に波打つ蛇の影を映し出し、
    地上の蛇の頭に繋がってククルカンが空から降りてくる光景を創り出すのである。

     

    (逆光だったので反対側から。)

     

     

     

     

     

    当時の人たちにとって春分、秋分という季節の分かれ目は重要なものだったことはわかるが、
    こんな巨大な建造物でそれを示せるのは、高度な天文学の知識と建築の技術があったから。
    こじつけじゃないの?と思っていたが、
    実際に見ていると神秘的な空気を肌で感じ、今はもう完全に信じ切っている。
    10年程前まではこのピラミッドに登ることが出来たが、残念ながら現在は禁止されている。

     

    辺りをうろうろしながらパシャパシャ写真を撮り、
    石柱がいくつもならぶ戦士の神殿へと向かった。

    たくさんの石柱が並んでおり、奥に神殿が見える。
    昔はこの石柱の上に他の何か(屋根みたいなもの)が乗っかっていたようだ。
    そう考えるとこれまた大きな建造物である。

     

    横に回り込むとウシュマルで見たものと同じような飾りが見られた。

     

     

     

     

     

    その先はあまり人が入ってこないエリアみたいだが、
    石柱が崩れてそこら中に石が転がっていた。
    おいおい。これも遺跡の一部だよね・・・。

     

     

    この辺りまでが新チチェンと呼ばれているエリア。
    ちょっと歩くと旧チチェンのエリアに入っていく。

    小さめのピラミッドがあり、階段にはククルカンが見られた。

     

    頭部以外の模様も修復されたようではっきりしている。

    近くにあった大きな柱は本来はピラミッドの上部にあり、神殿を作っていたもののようだ。
    雨の神チャークが見られる。

     

    この旧チチェンのエリアはウシュマルで見てきたような
    たくさんの飾り付けをされた建物が目立った。

    個人的にはこの辺りがけっこう気に入った。

    ピラミッドだけ見て終わりにしてしまってはもったいない!

     

     

     

     

     

    特にこの壁一面に装飾が施された尼僧院は圧巻!

     

     

     

     

    また、カラコルと呼ばれる天文台もある。

    驚くほど正確な暦を作り上げていたというマヤの人々だが、
    ここを使って観測をしていたのだろうか。

     

    その後も写真をパシャパシャ撮りながら歩き回った。

     

     

     

     

     

     

     

    11時を過ぎると一気に人が増えてきた。40人くらいのツアー客も多い。


    パレンケやウシュマルでは見なかったが、
    日本語でガイドしている人もいた。
    マヤの遺跡としてはここチチェンイッツァは最も人気があるようだ。

    こいつもピラミッドを見上げていた。

     

    結局、遺跡の中で4時間半ほど歩き回った。
    でも、これまでのパレンケやウシュマルに比べると全く疲れていない。
    なぜならここはピラミッドに登れないだけでなく、
    他の神殿なんかにも入っていくことが出来なかったからだ。
    観光客が多いから仕方ないのかもしれないが、
    そのせいでぼくとしてはちょっと期待外れとなってしまった。

     

    外に出るとツアーバスがずらり。こりゃ混雑するわけだ。

     

    ぼくは20分ほど待ってやってきた乗り合いバスでバヤドリドへと戻っていった。

     


    町を少しだけ散策して、適当に昼食をとりダニエルの家へ。

    テントがうまい具合に日陰にあったのでそこまで中の気温が上がっていなかった。
    ちょっとゴロンとして休息。

     

    夜には再び夕食を求めて町へと出ていった。
    なんとなく雰囲気に惹かれたタコスのお店が最高だった。

    おっちゃんがひたすらに肉を切り刻んでいた。

     

    ダニエルは仕事からの帰りが遅いみたいなので
    ぼくは早々にテントに入って就寝。
    左の頬はいまだに熱をもって腫れている。
    やや気になるところだが、とりあえずここから2日でカンクンにたどり着く。
    それでも腫れが引いてなかったら病院に行かなきゃダメかな〜。


     

     

     

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    口の中!? 2019年1月16日(水) 404日目(イサマル→バヤドリド)

    • 2019.01.16 Wednesday
    • 23:10

    日付:2019年1月16日(水) 天気:晴れ

    移動距離:95km 総移動距離:20,490km

    本日の移動:Izmal→Valladolid

     

    イサマルには昨日見たピラミッドの他にもいくつかピラミッドが点在していた。
    そのまま石垣を塀として使っているんじゃないかっていうお宅も見られた。

     

    町の下にはまだまだたくさんの遺跡が眠っているんじゃないだろうか。
    この先、大きな発見があるかもしれない。
      
    今日もまっすぐにのびた道を進んでいく。

     

    黄色い花が咲いているのが目立った。

     

    そのせいなのか鼻がムズムズし、目がかゆい。

    大して走っていないけどお腹が空いたので小さな町の屋台でトルタスにかぶりつく。

     

    メキシコでは小さな町でも食べ物を見つけられるのでありがたい。
    そんな町では何かのイベントをやっていて人の列が
    町の中心にある教会へと進んでいた。
    バン!バン!と花火の音も響いていた。

     

     

     

    しばらく走ってたどり着いたウアイマという小さな町には、
    今まで見たことないかわいらしい模様の教会が見られた。
    とってもユニーク。

    そこから10kmほど走ったバヤドリドで今日は泊まる予定。
    メリダでお世話になったラウールがそこに住む友達を紹介してくれている。

     
    町まで残り数キロというところで事件は起きた。
    突然、口の中に虫が飛び込んできたのである。
    慌てて吐き出そうとした瞬間、口の中に激痛が走った。
    「な、なんじゃー!?」
    口から出ていったのは3、4cmほどある飛べる虫。
    蜂なのかアブみたいなやつなのか・・・。
    刺されたか、噛まれたのかわからんが、どちらにしても
    奴はぼくの口の中で何らかの悪さをしでかした。

    いったん止まって口の中を確認するがよくわからない。
    10分ほどすると口の中がじんじんとしてきた。
    歯医者で麻酔をかけられたような感じだ。
    でも、アナフィラキシーショックってやつは出てきてなさそうなので、
    とりあえず目的地のバヤドリドまで走ってしまうことにした。

     

    蜂に刺されるというトラブルはあったものの
    道が平坦だったので思ったより早くバヤドリドに到着した。
    明日、ここからチェチェンイッツァへバスで向かうつもりなので、
    今日のうちにバスの出発場所と時間の確認をし、
    お世話になるダニエルのお宅に向かった。

     

    大まかな場所しか聞いていなかったので近くまで行ってから
    ダニエルに連絡を入れた。
    ところが、応答はなし。
    15時か16時には着くよって伝えていたんだが。
    しばらく辺りをウロウロしているとぼくと同じ年くらいの男性から声をかけられた。
    事情を説明すると彼はダニエルの知り合いとのことで、直接電話をしてくれた。
    聞くとダニエルはあと1時間ほどは帰らないらしい。
    ん〜どうしよう。蜂に刺された口の中も気になるし
    もうあまり動きたくない。
    「う〜む」と唸っていたら彼は「おれの家で待ってなよ」と招き入れてくれた。

     

    家には彼のお母さん、そして兄弟夫婦がいて、
    突然現れたぼくを温かく迎えてくれた。
    お母さんはマンダリン、バナナ、マンゴーと
    大量のフルーツを出してきてくれて、
    気がついたら夕食までいただいていた。

     

    ダニエルが家に戻ってきたのは19時すぎ。
    ぼくは彼の家の庭にテントを張らせてもらった。
    気になっている口の中だが、寝るタイミングになってもじんじんとする。
    痛みはないのでとりあえずビールで消毒して眠りにつくことにした。

     

     

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    黄色い町にもマヤの痕跡 2019年1月15日(火) 403日目(メリダ→イサマル)

    • 2019.01.15 Tuesday
    • 23:21

    日付:2019年1月15日(火) 天気:晴れ

    移動距離:71km 総移動距離:20,395km

    本日の移動:Merida→Izmal

     

    一緒にお酒を飲んだり、サイクリングしたり、セノーテに行ったり・・・。
    ラウールのおかげでたくさんの仲間と知り合うことができ、
    とっても充実した1週間となった。
    ぼくの中でメリダの町の印象はすこぶるいいものになった。
     
    ラウールに感謝を告げて走り出す。
    町なかを抜け出すのに少し苦労したが、
    ある程度走るとここ最近ではお決まりになった真っ直ぐな道へと入った。

     

    ただ、珍しいのはこの植物。


    テキーラを作るアガベに似ているけどちょっと違う。
    かといってパイナップルでもなさそう。よくわからん。

     

    向かい風に苦戦しながら約70km走ってイサマルという町に着いた。
    ここはメリダから日帰りで観光に来る人も多い場所。
    全体が黄色の建物で統一されたなんとも不思議な町だ。

     

    町の中心にあるのが修道院サン・アントニオ・デ・パドゥア。
    ちょっと高い場所に建てられている。


    ひょっとしたらと思って調べてみるとやはり遺跡の上に建てられたものみたいだ。
    近くでもらった観光マップには町なかにピラミッドのイラストも見られる。
    ここ、ただの黄色い町ではなさそう。

     
    あと30kmほど走った場所にあるセノーテ近くでキャンプができると聞いていたので
    そこを目指していたが、もうちょっとこの町を見たくなってしまった。
    そうなるとこの重たい自転車はそれこそただのお荷物。
    安宿を探して町をふらつく。

     

     

    ピラミッドは町なかでただの石垣のようになっている。
    すぐに横に道路があり住居も存在した。

     

    さすがにメリダが近いのでバックパッカーなんかはそっちに泊まるんだろう。
    ドミトリーの宿は見当たらなかった。
    なんとか見つけた安い宿の部屋に自転車を突っ込み、
    さっそく町で一番大きなピラミッドへ向かった。

     

    階段を上った先が広場のようになっていて、そこにピラミッドが作られている。


    つまり大きな基壇の上にあるので全体で見るとかなり巨大。

    ピラミッドには登ることができた。


    1日歩き回るわけじゃないからサンダルで来てしまった。
    しっかりとした階段になっていないので注意しながらゆっくりよじ登っていく。

    頂上には平らな空間があって、周囲の景色を一望できた。


    町の中心には黄色い修道院が見える。

    そして、360度平らな緑の大地が広がっていた。

    夕暮れが近いので涼しく心地よい風に吹かれながらしばし景色を眺め続けた。

     

    このピラミッド、ウシュマルで見たように底面は四角ではなく円形。
    そして階段状になっている。

    広場の端っこまで行けば基壇の造りも見ることができる。
    これだけ大きな遺跡のすぐ近くに家が建っているから驚き。

     

     

     

    ピラミッドを後にして町の中心へと進んでいく。
    夕暮れ時の黄色い町はなんとも素敵。

     

    自転車があった時は下からしか見なかった修道院へ。
    上は広場になっていた。

     

    ぼくの足元はマヤの遺跡でありその上に出来ている。
    この建物もマヤの神殿を壊してその石材を使って作られたようだ。

     
    最新の調査では、600年頃にはイサマルは海岸地域を含めて広大な地域を
    その支配下としていたとされている。
    またピラミッドとその大基壇は、ぼくがこれまで見てきたチョルーラのピラミッド、
    テオティウアカンの太陽のピラミッドに次いで3番目に大きな建造物になるとも考えられている。

    スペイン人が来た時にここが何も手を付けられない町だったら、
    ウシュマルやチェチェンイッツァなどのように
    「遺跡」としてもっともっと注目を浴びていたのかもしれない。

    全く知らない町だったけど、ミステリアスで魅力的な場所であった。
     

     

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    のんびりとメリダ最終日 2019年1月14日(月) 402日目(メリダ)

    • 2019.01.14 Monday
    • 23:35

    日付:2019年1月14日(月) 天気:晴れ

    移動距離:なし 総移動距離:20,324km

    本日の移動:Merida

     

    寝不足だった上にセノーテに行って慣れないことをしたので
    久しぶりにゆっくりと眠っていた。
    ラウールは朝から仕事。ぼくはしばしテントの中でのんびりした。

     

    長く滞在したメリダも今日が最後になる。
    せっかくなのでおととい行ったジャパニーズレストランに足を運ぶことにした。
    数日前、この町で知り合ったアンパロにレストランの話をしたら
    行きたそうにしていたので、彼女の仕事の合間に一緒に行くことにした。

     

    ぼくはしょう油ラーメンを注文。

     

    ちょっと濃いめの味だけどしっかり出汁がきいていてうまい。
    柔らかすぎる麺になってしまっていることを心配したが麺の硬さもいい感じ。
    お肉は分厚くて最高だった。

     
    ちなみにアンパロは生姜焼き定食。


    ちょっとだけ食べさせてもらったが、こちらも本当においしかった。
    ご飯もふっくらしていた。やっぱり日本の米がいい!

     

    メキシコ人のご夫婦が日本食を愛し、
    こうして日本食を提供するレストランを営んでいることが
    日本人であるぼくにとってはうれしいことだった。
    しかも、ここは日本の昔ながらの食堂を目指していて、
    そこからもぼくの好みと近いものを感じるし、
    本当に日本を愛しているんだな〜ということが感じられる。
    優しい雰囲気に包まれたとっても素敵な空間だった。
    お礼に折り鶴と日本の様々なイラストが入った折り紙、
    筆ペンで書いたメッセージをプレゼントした。

     

    仕事があるアンパロを見送って、ぼくはまちをふらつきながら帰宅。

     

    蚊と格闘ながら日記を書いたり読書をしたり。
    ラウールはいったん戻ってきたが夜にもツアーの仕事があるらしく再び出ていった。
    ぼくは近くの屋台でメリダ最後の食事。
    ユカタン料理のソパデリマ。

      

    鶏肉のスープにかたいトルティーヤとライム。
    これがさっぱりしていてうまいんだよな〜。

    メリダでも長く滞在してしまった。
    明日は走りだそう。

     

     

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